Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

今週末に出走する出資馬の動向など

 

 

新潟競馬の現地観戦に向けて明日の始発で新潟へ先乗りするため、今週は簡略版で。 

 

小倉の未勝利戦にストームハートが「除外濃厚のため」出走登録をしなかった事により、今週末の中央競馬に出走を予定しているのは土曜新潟5レース・2歳新馬戦で初戦を迎えるアレアシオン、そして日曜新潟11レース・GⅢ関屋記念で再び重賞戦に挑むディメンシオンの2頭という事になりました。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

アレアシオン

 

19.08.08

 

8月10日(土)新潟5R 2歳新馬(ダ1800m)に内田博幸騎手にて出走予定。


「内田騎手も言っているように、『まだ身体的に成長途上で、体の使い方などにも幼いところがあります』し、坂路のほうが集中して走れるということもありますが、昨日の感じ、終いの反応は良かったですからね。こうやって調教を進めていく中で段々と良化が窺える流れというのは好材料だと思います。この分であれば、初戦から動けるかもしれません」(尾関調教師)

 

 

まず1頭目は土曜日の新馬戦、8月10日(土)新潟5R メイクデビュー新潟 (2歳新馬、D1800m)に出走するアレアシオン

 

既にデビュー2戦を消化しているスノージュエリーに続く世代出資馬の二番槍で、更に来週末の札幌競馬ではパーフェクトラヴの実戦投入も控えており、今年の2歳は昨年に増して始動が早いというか、2歳戦でデビューしただけで早期デビューの括りに入っていた数年前までのクラブ所属馬たちとは隔世の感があるというか…

 

ともあれ、アレアシオン自身はコースに入っての一本目が案外の内容だったために少し心配されていましたが、その後は乗り込みを進めるにつれてしっかりと動けるようになっていき、最終追いとなった水曜日の調教でも上々の動きを見せてくれましたので、ひとまずデビューに向けての態勢は整ったかなと。

 

また、談話の中にある「初戦から動けるかも」というおぜきんg…尾関先生のコメントも心強い限りで、ある程度の手応えが無ければこういったコメントを出してくれないのが尾関先生という方(経験則)ですから、初戦からまずまずやれて良いのでは、というくらいの感触は掴んでくれているのかなと。

 

となれば「まだ身体的に成長途上」な中でも格好をつける以上の競馬を見せられて不思議ではないと思いますし、また今回は調教の動きが抜けて良い馬が不在の顔ぶれにもなっているだけに、ここは初戦からでも通用の競馬、そして早期の勝ち上がりにメドを立てられる内容と結果を期待したいと思います。

 

 

 

ディメンシオン

 

19.08.08


8月11日(日・祝)新潟11R 関屋記念(GⅢ・芝1600m)に戸崎圭太騎手にて出走予定。


「今週はもうサーッと反応を確かめる程度。ここを目標にやってきましたし、きっちり仕上がったと思います。それに新潟は2戦2勝。左回りの平坦コースは合っていそうですからね。力は出せる状態です」(田代助手)


「相変わらず飼葉を食べてくれており、追い切り後、鞍付きで474kg。レースでは前走と同じか、微減になるのではないでしょうか。具合は良さそうですし、ここでも掲示板にのれるようであれば、さらに楽しみが広がります」(藤森厩務員)

 

 

続く2頭目は日曜日のメインレース、8月11日(日・祝)新潟11R GⅢ関屋記念(3歳以上オープン・芝1600m)に出走するディメンシオン

 

調教での動きは相変わらず軽快で、「サーッと反応を確かめる程度」に留めた水曜日の最終追いでも余力十分に動けていましたし、ここを目標に仕上げは万全といったところでしょう。

 

それでも強敵相手の混合重賞、陣営としては「掲示板に乗る」ことが現実的な目標となっているようではありますが、過去2戦2勝の新潟外回りに舞台を変え、コンディションもしっかりと整えて臨む今回は「目標以上」の結果が得られて良いのでは…と密かに期待しつつ、また昨春以来となる久々の再開も楽しみにしながら、週末のレースを静かに待ちたいと思います。

 

 

・・・ということで、今週末の中央競馬には出資馬2頭、アレアシオンディメンシオンが出走予定。

 

 

かたや美浦から新潟に乗り込む2歳の新馬、かたや栗東から遠征する5歳のオープン馬と立場もキャラクターも違う2頭ですが、背負って立つ勝負服は同じもの。

 

そして、どちらも目指しているのは同じく勝利の二文字ですから、今週末の新潟競馬場ではそんな2頭がそれぞれ良い結果を出してくれることを、そして新潟への遠征が実りの多いものになることを、それぞれ期待したいと思います。