Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬出走結果(8/4)スノージュエリー、一歩前進

 

 

先週の日曜新潟1レース・8月4日(日)新潟1R 2歳未勝利(芝1600m)に出走したスノージュエリーは8着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

スノージュエリー

 

19.08.04

 

ゲートひと息のため、道中は後方から2~3頭目を追走。外めを回って直線を迎え、進出を開始しましたが、最後は脚色が同じになってしまい、結果8着での入線となっています。


「前走もそうでしたが、あまりゲートが良くないですね。ただ、距離が延びた分だけ追走はしやすく、手応えを残して直線を迎え、伸びてはくれているのですが、残り100mで止まってしまいました。今日の感じですと、1600mは少し長いのかもしれません。1200mで追走に苦労した前回、最後で止まってしまった今回。現状では1400mくらいがちょうど良いのではないでしょうか。トレセンに入厩してずっと調教を積み、デビュー戦、そして2戦目と、結構疲れも溜まっているはず。ここで一息入れてリフレッシュさせてあげれば、さらにいい競馬ができるものと思われます」(藤田騎手)


◆デビュー戦と同じ8着でも、レースぶりに進展が見られたことですし、直線では一瞬の見せ場を作る伸び脚。まだまだ課題を残している状況とはいえ、視界が広がる2戦目になりました。なお、このあとは、「一度放牧に出してワンクッションを挟み、成長を促してあげましょう」と調教師。フレッシュな状態へと仕切り直しを図ることにより、さらに着順を上げていけるものと考えます。(HTC)

 

 

今回のゲートの出が遅く、大外発進という事もあって序盤は後方から。

 

更に初速の差で前の集団から少し置かれるような形になってしまったものの、長いバックストレッチを使って馬群に取り付き、そのまま後方集団の外目につけて3-4コーナーを回ります。

 

そこから直線に向いて大外に持ち出されると、馬場の中央から差し脚を伸ばして進出を開始。

 

先行集団との差を徐々に詰めていき、どころか内回りとの合流点付近で一瞬これはと思わせるようなシーンがあったものの、残り1Fを切ったところで流石に苦しくなったか前と同じ脚になってしまい、最後は流れ込むように入線。

 

結果、13頭立ての8着でレースを終えています。

 

 

…ということで、初戦からの前進を期待して送り出したスノージュエリーのデビュー2戦目は、勝ち馬から0秒8差の8着(7番人気)という結果になりました。

 

8着という着順自体は初戦と同じものでしたが、今回は前に行った2頭がそのままワンツーを決めるような競馬で、そんな中でも大外の外から差していく形の競馬で一瞬やったかと思わせるような見せ場を作ってきた、というのは評価されて良いポイントのはず。

 

もちろん、勝ち負けのレベルに至るにはもう一段二段のパワーアップが必要とは思いますが、それでも今回のレースでは初戦からの前進と粗削りな素質の一端を見せてくれるような競馬をしてくれたように思いますし、個人的には満足のいく内容ではありました。

 

また、最後は脚が上がるような感じになってしまっていましたが、今回は新潟のホームストレート、外回りの長い直線をフルに使って脚を伸ばすような形になっていましたからね。

 

あの形ではゴール前でガス欠になるのは現状致し方の無いところだと思いますし、ここから緩さが取れてダッシュが付くようになれば序中盤の選択肢が増えてもう一列二列前で競馬を進めることも出来るようになるはずで、そこから今回見せた伸び脚を再び発揮することが出来れば更なる前進を果たし、ゆくゆくは勝ち負けの競馬に持ち込んでいくことも十分に可能なはず。

 

そのためにも、今後もこの調子で怪我無く順調に日々を過ごしつつ出走機会も重ねながら更に地力を付けていき、その経験を先々の勝ち上がりに繋げていってもらえれば、と思います。