Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ/スパーブアゲイン 17年産(現1歳世代)→パーフェクトラヴ(ハイアーラヴ'17)/キャッツアイ(スイートマカロン'17)/アレアシオン(レフィナーダ'17)/スノージュエリー(サクラバーベナ'17) 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

出資馬近況(7/18)ストームハート、ここで変わり身を

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ストームハート

 

19.07.18

 

7月20日(土)中京4R 3歳未勝利(芝1200m)にミルコ・デムーロ騎手にて出走予定。


「先週に引き続き、追い切りの動き自体は良かったですし、道中の息遣いも気にならなかったみたいですよ。ただ、ゴール板を過ぎてスピードを緩めた時に息が荒くなってしまうような格好に。このあたりがレースに行ってどう出るかでしょう。稽古の動きだけで言えば、未勝利にいるような馬ではありませんからね。距離短縮と芝替わりでどれだけ変われるかだと思います」(野中調教師)

 

 

今週末の中京戦・7月20日(土)中京4R 3歳未勝利(芝1200m)に向けて栗東で調整されているストームハートですが、水曜日には最終追い切りとなる併せ馬も消化し、レースへの出走も確定させてきました。

 

また、レースでの鞍上は「ミルコ・デムーロ騎手」に決まったということで、これは陣営サイドの力の入り方を感じる騎手起用となりましたね。

 

この鞍上と厩舎のタッグは約1年ぶり、また鞍上の芝1200m戦での勝ち星が昨年の8月にまで遡るという微妙に不安なデータもありますが、元より今回は完勝か完敗かという鞍ですから、ここで「勝ち切る」経験が豊富な鞍上を手配できた/してくれたというのはプラス材料になる、と捉えておきたいところです。

 

 

また、前出の水曜日の最終追い切りでは、CWで6F=81.4-11.8を計時。

 

時計・内容ともに先週に続いて好内容のものでしたし、またこれまでの経験や経緯からも、「稽古の動きだけで言えば、未勝利にいるような馬ではありません」という野中先生の言葉が全てでしょう。

 

その野中先生の「ゴール板を過ぎてスピードを緩めた時に息が荒くなってしまうような格好に。このあたりがレースに行ってどう出るか」という談話が具体的に何を指しているのかは掴みかねますが、一気に走ってしまうというのであれば200mの距離短縮が、息遣いの部分が気になるというのであれば週末の雨予報が、それぞれプラスに働いてくれるはず。

 

それに加えて今回は一度実戦を経験した事による心身の上積みや一息入れてのリフレッシュ効果も見込めるだけに、ここは何としても結果が欲しい、「1着」のみを目標に組み立てていきたい一戦。

 

それだけに、様々な不安要素が重なり「まずはレースの形になってくれれば」という感じだった前回とは期待するものがまるで違うレースという事になりますから、今回こそは普段の調教で見せる動きの良さ、持っている素質の高さを結果に繋げ、一気の勝ち上がりを決めてもらいたいと思います。