Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(6/27)ストームハート、勝ち上がりに向けて栗東帰厩

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ストームハート

 

19.06.21


入厩検疫が取れたことから、本日、栗東トレセンに帰厩しています。

 

19.06.27


栗東トレセン在厩。おもに角馬場から坂路を1本、今朝少し速めを乗られています。


「まだ色々と課題はあるものの、未勝利の番組終了期は待ってくれませんからね。取りあえず帰厩後は順調にきていますので、このまま進めて行き、中京開催後半での出走を目指したいと思います。前走でダートがまるっきりダメと決めつけるのもどうかと思いますが、爪などはやっぱり芝馬のそれ。マイルはやや長い気もしますし、7月20日(土)中京4R 3歳未勝利(芝1200m)あたりが本線になりますでしょうか」(野中調教師)

 

気付けば出資馬陣営の中で最後の3歳未勝利馬となってしまったストームハートが、栗東野中賢二厩舎へと戻ってきました。

 

外厩先での調整中、帰厩のタイミングは「在厩馬の出走状況や結果」次第というコメントが出された時には前年のキングオブハーツの件を思い出したりもしましたが、そもそも今はどこの厩舎も馬房調整に追われる時期でしょうから、この陣営は良くも悪くも隠し事をしないスタイルを貫いている、ということなのでしょう。

 

それはさておき、ほろ苦いデビュー戦となった前走の後は立て直し期間を十分に取りつつ乗り込みもしっかりと積んで来られたと思いますし、あとはレースに行って持っている素材の良さを発揮することさえ出来れば、未勝利戦の相手関係の中では力は上のはず。

 

加えて、次回のレースが「7月20日(土)中京4R 3歳未勝利(芝1200m)」になるのであれば半兄エイシンブルズアイがGⅠ戦で掲示板に載ってきた舞台での一戦となり、それでなくとも本馬の出自から左回りと距離短縮は歓迎材料になると思っていますから、次走は今後に向けて絶対に結果が欲しい一戦ということになりそう。

 

他方、前回は色々と悪条件が重なる中での一戦だっただけに「前走でダートがまるっきりダメと決めつけるのもどうか」という部分に関しては割と同意見ですが、ともあれ未勝利戦の終了時期を考えると次回は何かしらの起爆剤も付与して一気の変わり身を見込みたいところですし、極端なことを言ってしまえばダート戦は地方への(一時)転出後にでも試す機会はありますからね。

 

もちろん、次回のレースの結果ひとつで転出云々の話を考える必要が無くなるやもしれませんし、そうなってくれる可能性は十分にあると思っていますから、TO明けのレースであっても大逆転での一発回答を決めるつもりで、万全の態勢を整えたうえで仕切り直しの次走へと向かっていってもらえれば、と思います。