Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ/スパーブアゲイン 17年産(現1歳世代)→パーフェクトラヴ(ハイアーラヴ'17)/キャッツアイ(スイートマカロン'17)/アレアシオン(レフィナーダ'17)/スノージュエリー(サクラバーベナ'17) 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

出資馬近況(6/13)ディメンシオン、いよいよ復帰戦

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

19.06.13

 

6月16日(日)阪神11R 米子ステークス(L・芝1600m)に岩田望来騎手にて出走予定。


「まだビッシリと仕上げた感じではなく、あくまでもひと叩きの一戦。順調にはきていますし稽古の動き自体も悪くはありませんので、そこまで無様な競馬にはならないと思いますが、まずはここを使ってからですよね」(藤原英調教師)


「久々ですし、オープンクラスの男馬が相手。まずはここを使ってからだと思います」(田代助手)


「昨日の追い切り、そして競馬場までの輸送を考えますと、470kgを切るくらいでの出走になりますでしょうか。当週にしてはちょっと時計が出すぎた感もありますので、あとは当日のテンションがどうかですよね。それでも飼葉を食べてくれていることですし、今は爪も大丈夫。ここまで順調に乗れているのは何よりです」(藤森厩務員)

 

 

今週末の阪神戦・6月16日(日)阪神11R L米子ステークス(3歳以上オープン・芝1600m)に向けて栗東で調整が続けられているディメンシオンですが、水曜日には坂路で最終での追い切りもしっかりと消化してレースに向けての態勢を整え、同レースへの出走も確定させました。

 

また、同レースには「岩田望来騎手にて出走予定」ということで、主戦を務めてきてくれた福永Jが他場で騎乗する予定になっている事もあり、鞍上には厩舎お抱えの新人ジョッキー・岩田望来Jが大抜擢を受けたとのこと。

 

ここは減量が効かないうえにディメンシオン自身がクセの強い馬という事もあって新人騎手が実戦で上手く手繰れるか、馬に持っていかれて妙な癖が付いたりしないものか…と正直なところ不安が先行する人選ですが、その辺りの事は厩舎陣営の厳命を受けての騎乗という事になるでしょうからね。

 

個人的には(この先プリモシーンインディチャンプといった辺りと路線が被ってきそうという事もあり)今回は主戦に拘らなくても良いのかなという思いを持っていただけに、少なくとも乗り変わり自体については気になりませんから、今週末の阪神競馬場では岩田望来Jにデビュー前には新人随一と言われていた手腕、そして昨日の最終追い切りも含めて4週連続で調教に跨った成果を見せてもらいたいと思います。

 

 

さて、出資馬陣営の西の大看板・ディメンシオンが、いよいよ待ちに待った復帰戦に臨もうとしています。

 

休養前のレースで既に重賞通用級の力量は示しており、また(クラブ外の談話ですが)藤原先生から直々に「素質の良さに成長が追いついてきた」と充実ぶりを感じさせるコメントが出されているのも心強い限りで、少なくとも素質や能力といった部分で引け目を感じることは皆無。

 

あとは半年ぶりのレースでの実戦勘どうか、また余裕残しの仕上げでどこまで動けるかという所がポイントになってきそうで、実際に陣営からは「あくまでもひと叩きの一戦」「まずはここを使ってから」といかにも「叩いた次が勝負」という感じを窺わせる談話が出てきていますが、既走馬相手の初戦からいきなりの好走を見せたデビュー戦当時も同じような内容のコメントが出ていたように、多少の不利不安は能力の高さでカバーしてきてくれた馬。

 

それだけに、ここでの着順もある程度以上にはまとめて来てくれるのではと期待していますから、今週末のレースは無事の完走を第一としてまずは夏の重賞戦線に繋がる走りを、そして願わくば先頭でゴールを駆け抜けるシーンを見せてもらえれば、と思っています。