Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(6/5) クレッシェンドラヴ、七夕賞に向けて

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

19.06.05


テンコートレーニングセンター在厩。おもに周回コースにて普通キャンター2000~2500m、週1~2回、坂路にて速めを乗り込まれています。


「ペースを上げていく中でも順調に推移。終い13秒台も取り入れながら適度に速めの本数を重ねてもらっており、時計を出すにつれて動きも良くなっているようですね。7月7日(日)福島11R 七夕賞(GⅢ・芝2000m)にむけて、そろそろ帰厩の日取りを具体化していければと思っています」(林調教師)

 

 

前走後は福島のテンコーTCで調整が続けられているクレッシェンドラヴですが、厳しいレースとなった前走の疲れは大分癒えたようで、帰厩に向けての調整も本格化してきている様子。

 

そして、今週の近況ではこれまで「ペースを上げていく中での状態次第」と言われていた4週後の福島戦・7月7日(日)GⅢ七夕賞(3歳以上オープン・芝2000m、ハンデキャップ競走)への参戦が正式な目標として明かされ、2年ぶりにして2度目となる重賞レース挑戦の機運が更に高まってきましたね。

 

 

現時点で同レースへの出走を表明または次走の候補としている馬は、ざっと調べただけで直近の目黒記念で3着に入ったソールインパクと同6着ウインテンダネス、昨年の宝塚記念3着馬ノーブルマー、重賞ウイナーのストロングタイタンハートレーオウケンムーンカフェブリッツクリノヤマトノオーといった重賞実績馬、更には再度の顔合わせとなるゴールドサーベラスアウトライアーズミライヘノツバサといった辺りも4週前段階から早くも手を挙げており、相手関係はこれまでとは比べ物にならないほどに強力なものになる公算が大。

 

また、前出のウインテンダネスとは鞍上のオーダーも重なってきそう(先約的に大丈夫、とは思いますが…)だったり、これだけのメンバーが揃っていながら徹底先行型が不在だったりとメンバー構成の厚さ以外にも悩ましい部分が多々あり、一筋縄には到底いかない一戦になりそうです。

 

それでも、今のクレッシェンドラヴの勢いと充実度があればここも突破は可能だと思いますし、また実際にこれだけの相手関係に混ざることになれば、次回はハンデの恩恵も見込めるはず。

 

もちろんOPクラスで通用するだけの能力の高さも十二分に証明済ですから、後はここからの4週間を重賞制覇への準備期間として、福島の気候にも体を慣らしながらしっかりと態勢を整えていっていただければと思います。