Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬出走結果(5/26)エレナレジーナ、7着敗戦も今後にメド

 

先週の日曜東京6レース・5月26日(日)東京6R 3歳500万下(芝1400m)に出走したエレナレジーは7着でした。

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

エレナレジー

 

19.05.26


互角のスタートから、前半は無理なく2番手。直線でも簡単には譲らなかったものの、残り200mを切って後退、結果7着での入線となっています。


「返し馬の時から落ち着きがあり、良い雰囲気でした。調教師からは『前々につけて』との指示。ゲートもすごく良かったことから、馬が自然と2番手につけてくれましたが、最後の1ハロンで頭が上がってきてしまいました。スタートのセンスが良く、気持ちも前向き。おそらくは短めの距離、平坦コースが向くのではないでしょうか」(武藤騎手)


「ペースが速く、また相手が強かったこともあって、最後は負けてしまいましたが、自分から積極的にレースを進めて行く、いい競馬。このようなレースができたというのは、決して悪くないと思います」(加藤征調教師)


◆前走から着順を落とす格好にはなってしまいましたが、1番人気に推された牡馬の直後に取り付き、自らレースを作っていく正攻法の競馬。ひとつ意義あるチャレンジにはなりました。なお、このあとは、「レース後の様子を見ながら」(師)にはなるものの、おそらくはいったん放牧を挟む可能性が高いものと思われます。(HTC)

 

 

上々のスタートを切ると、二の脚もついて先行態勢。

 

外枠発進ながらダッシュの良さで前々のポジションを窺え、またペースが流れて馬群が伸びた事もあって先団外の2頭目に取り付くこともでき、ここにポジションを取って3コーナーを回ります。

 

その後も逃げる人気馬を見ながらリズム良く追走し、余力をもって直線へ。

 

直線を向いても手応えはまだ楽、そこから追い出されると内外の人気馬を上回るほどの反応を見せて一瞬これはと思わせるような場面も作ったものの、最後の坂が応えたか残り200m地点で脚勢が陰ることに。

 

その後も懸命に食い下がったものの最後は上位3頭に水をあけられ、グランソヴァールをはじめ追い上げてきた差し馬勢にも交わされたところがゴール板。

 

 結果、上位2頭とは3馬身差の7着でレースを終えています。

 

 

…ということで、エレナレジーの通算5戦目にして自己条件での初レースは、勝ち馬から0秒5差の7着(7番人気)という事になりました。

 

着順的には16頭立ての7着という事になったものの、これは距離と坂の影響に加えて早めの競馬からマークしていた人気馬を強気に負かしに行った結果の着順という感じで、贔屓目を抜きにしても今回は上位3頭の次点くらいの評価が与えられて然るべき走り、内容のある競馬を見せてくれたのではないかなと思います。

 

実際、レース直後の陣営の談話は(7着に敗れた後とは思えないほど)前向きな内容で、今回の舞台設定の下でこれだけやれるのならば次走次々走で自分の土俵、「短めの距離、平坦コース」でのレースに変われば即座に巻き返せるだろうという手応えを掴むことも出来ましたから、ここは今後に向けてメドの立つレース、確かな収穫のある一戦になってくれたと。

 

これなら来月から始まる夏競馬にも良いイメージで向かっていくことが出来そうですし、今後に向けてもまずは早期の2勝目ゲット、そして心身の充実と更なる成長にも期待したいと思います。