Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(5/26)グランソヴァール、堅実駆けも2勝目ならず

 

先週の日曜東京6レース・5月26日(日)東京6R 3歳500万下(芝1400m)に出走したグランソヴァールは5着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

グランソヴァール

 

19.05.26


好スタートから、前半は好位集団の内。直線でスパッとは切れなかったものの、最後まで堅実に脚を伸ばし、結果5着での入線となっています。


「どんな競馬でもできるセンスがありますし、頑張って走ってくれているのですが、直線で弾けそうな手応えがあるにもかかわらず、もどかしいくらいにエンジンのかかりが遅くて…。それでも終いまでジワーッと脚を使っていますし、大きく崩れてはいないんですけどね。また芝に使うのであれば、もう1ハロンあった方が競馬がしやすいのかも。そうすればもっと前々で競馬ができると思いますし、レースの展開も組み立てやすくなってくるのではないでしょうか」(戸崎騎手)


「この時季の3歳500万クラスは、後々オープンで走ってくるようなメンバーも交じっていますからね。そんな中、芝でもダートでも大きく崩れることなく頑張って走ってくれていますし、今後さらに力をつけて良くなってくるのは間違いのないところでしょうから、先々が楽しみです」(尾関調教師)


◆まだまだ完成前の体ですし、トモに課題を残している状況でもあることから、派手にギアチェンジとはいかないようですが、芝・ダートを問わず、すんなりと好位から競馬ができるあたりは、この馬のセンスの良さ。師のコメントにもあるように、パンとしてくるのが楽しみな一頭です。なお、このあとは、「トレセンに戻って、トモの疲れ具合などをよくチェックした上で考えていく」予定になっています。(HTC)

 

 

好スタートから押して出していったものの周りも速く、ハナを取り切れずに外の馬を行かせることとなり、序盤は先団後方から。

 

そのまま先行馬群後方の内目に位置を取り、良い手応えを保ったままで4コーナーから直線へ。

 

直線を向くと内目から脚を伸ばして先行各馬に迫っていったものの、今回も切れる脚は使えずジリジリとした伸び脚になり、前との差が中々詰まらずもどかしい感じに。

 

それでも持ち味となる持久力を活かして長く脚を使い続け、前から大きく離されることの無いままゴール板へ。

 

結果、勝ち馬から2馬身差の5着でレースを終えています。

 

 

…ということで、グランソヴァールの芝挑戦2戦目は、ハナ差の決着だった上位2頭と0秒4差の5着(4番人気)という結果に終わりました。

 

今回は前走時から着順を1つ下げ、また微差とはいえ時計も少しかかったものの、このレースの上位陣は将来的に「後々オープンで走ってくる」馬たちだったと思いますし、また前走時に先着を許したスマイルスターにも今回はきっちり先着しているわけで、内容的には決して悪いものでは無かったかなと。

 

そも高速馬場の芝1400m戦は適性から外れた舞台だとも思っているだけに、 前回今回と2走続けて着順をまとめてきたのはシンプルに地力の高さ故だと好評価してあげたいところですし、実際に尾関先生も「今後さらに力をつけて良くなってくるのは間違いのないところでしょうから、先々が楽しみ」と、連敗の中でもポジティブなイメージを持ち続けてくれているようでもありますからね。

 

もちろん、出資者としても将来的には2つ3つ上のクラスで戦ってけるようになってもらいたいと思っていますし、グランソヴァールはそれが可能な器を持った競走馬だとも思っていますから、この調子で怪我無く順調にレースを使い続け、しっかりと適性を吟味しつつ経験も積みながら着実に力を付けていってくれればと思います。