Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走情報(5/25) エレナレジーナVSグランソヴァール、"広尾ダービー"を制するのは?

 

近況の方でもお伝えした通り、明日の東京競馬6レース・5月26日(日)東京6R 3歳500万下(芝1400m)に我らがエレナレジーグランソヴァールが出走します。

 

前日夜20時現在の前売りオッズはグランソヴァール単勝オッズ4.0倍の2番人気、エレナレジーが同36.8倍の6番人気。

 

この段階でのオッズなので単配当は参考程度になるかと思いますが、専門誌の印を見ても大方グランソヴァールの方に良い印が付いており、前者は連下の一角、後者は中穴の候補といった感じの扱いになっているように見受けられますね。

 

 

また、枠順はグランソヴァールが1枠1番、エレナレジーが7枠13番にそれぞれ決定しました。

 

大跳びで勝負所では外に出したいグランソヴァールが最内枠、前進姿勢が強く序中盤は前に壁を作りながら運びたいエレナレジーナが外枠をそれぞれ引き当てるという、なんともな抽選結果に。

 

ただ、今日の東京競馬を見ていると芝のレースはイン・前の馬に有利が付いている印象が強く、また徹底先行型が不在のメンバー構成という事もあって序盤からある程度以上の位置に付けておきたい感じもありますから、しっかりとスタートを決めたうえでそれぞれスムーズなポジショニングが出来れば、枠の内外が大きなロスになる事はないはず。

 

また、最内発進となったグランソヴァールは自身から見て外3頭にゲート難のある馬が並んでおり、各馬の発馬次第ではポンと一頭で出てそのまま行き切れるという事が無いとも限りませんので、ここは人気どころが外寄りに固められたこととトレードオフ、という事にしておきましょうか。

 

 

さて、いよいよ同じクラブの出資馬であるエレナレジーグランソヴァールという2頭の俊英が、ダービーデーの東京競馬場で直接対決に臨むこととなりました。

 

かたやクラブに7年ぶりの新馬勝ちをもたらした小柄な牝馬、かたやダートで未勝利戦を勝ち上がってきた大柄な牡馬と全く異なるキャラクターながら、ここまで共に世代をリードし、また自己条件のレースであればきっかけ一つでいつでも勝てそうな期待の2頭。

 

その両者が同じレースで顔を合わせることになったのは何とも複雑ではあるものの、出資者という立場を抜きにすれば非常に興味深いものですし、この2頭が芝の1400m戦で競い合うとどういった競馬と結果になるのか、楽しみにしている部分があるのは間違いのないところですからね。

 

しかしながら、ここはダービー当日のレースに相応しく相手関係は非常に強力なもので、今回送り出す2頭が揃って前走で先着を許しているスマイルスター、既に現級突破に王手をかけているブーザー、同じく現級実績があり近走で重賞級の相手と差のない競馬を続けてきたミッキースピリットと、現級上位の馬たちが出揃う一戦。

 

これらを相手に同着で帰って来いというのは虫の良すぎる話にはなりますが、前述のように2頭とも展開ひとつ相手ひとつで勝ち負け以上の競馬が出来るだけの力量を持った馬だとも思っていますので、それぞれ力を出し切ることが出来れば2頭揃っての好走、そしてワンツーでの決着も十分にあり得るのでは、と期待しています。

 

ただ、ダービー当日の独特な熱気に包まれる中で人馬が平常心を保てるかどうか、そして何より30℃越えの気温の中で日差しを最も受けやすい時間帯に行われるレースで力を出し切れるかという不安もあって、まずは2頭揃って無事の完走を第一に考えたいところ。

 

そのうえで、明日のレースでは10万を超える大観衆に力を見せつけるような好走を、そして願わくば2頭並んでの決着を、それぞれ期待したいと思います。