Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(5/5)グランソヴァール、初芝でもまずまずの走り

 

 

先週末の日曜東京5レース・5月5日(日・祝)東京5R 3歳500万下(芝1400m)に出走したグランソヴァールは4着でした。

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

グランソヴァール

 

19.05.05


差のないスタートから、前半は中団の後方を追走。直線でジワジワと長く脚を伸ばし、結果4着での入線となっています。


「芝だとダートほどテンから行けない感じでしたし、思っていたより終いも切れなかったですからね。芝であればもう少し距離があっても良さそうです。稍重は悪くないと思っていましたが、結果的には時計が速くなりすぎました」(戸崎騎手)


「今日は時計が速く、行こうと思っても行ききれなかったみたいですね。それでも初めての芝としてはそれなりに内容がありましたし、芝でもダートでも頑張れるのではないでしょうか。あとは今後の成長次第で、稽古の良さが実戦にも反映されてくるものと思われます」(尾関調教師)


◆理想はもう一列前からの競馬でしたが、初めての芝レースにしては時計が速く、位置取りがやや後ろからになり、直線では抜け出す勝ち馬からプレッシャーをかけられる形。渋太く差を詰めにかかったものの、先行勢を捕らえきれませんでした。なお、このあとは「上がりの様子を見てからですが、続けてもう一走を考えていく」(師)予定になっています。(HTC)

 

 

…ということで、芝に目先を変えて臨んだグランソヴァールの500万条件での3戦目は、上位陣ともそう差のない4着(4番人気)ということになりました。

 

今回0秒2差をつけられた2着馬スマイルスターは前走のLアネモネ賞で同期のエレナレジーと0秒1差だった馬で、同馬や自身と並ぶようにゴールした3着馬イチゴミルフィーとの単純な比較で見れば、芝でも未勝利戦なら勝ち負け、1勝級でも(実際に4着だったろうというのは別として)掲示板争いには堅実に加わるくらいの走りはできる、という程度の手応えは掴めたかなと。

 

ただ、私個人としてはグランソヴァールは「悪くない馬」ではなく「良い馬」だと思っていますし、この馬が最大限のパフォーマンスを発揮できるのは今回とは少し違った舞台、異なった条件のレースなのでは、という思いも持っているんですよね。

 

従って、やや相手関係が手薄に見えた今回のレースで4着に敗れたことで評価を下げる、あるいは今後を悲観するようなことは全くありませんし、適条件のレースに使っていって普通の競馬になれば現級ならすぐにでも勝てるのでは、とも思っています。

 

 

さて、今回の走りを受けて陣営サイドとしては「芝でもダートでも頑張れるのではないでしょうか」という認識を持ったということで、次走も続けて芝を使うのか、あるいはダート戦に戻そうという事になるのかは現時点では不明。

 

レース間隔や舞台設定を含めて続戦先の選定は陣営の判断に任せる事になりますが、いずれにしても叩いた次走は今回以上の内容、そして新元号下での初勝利にも期待したいと思います。