Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(4/13)ストームハート、ほろ苦デビューも勝負は次走

 

先週土曜日の阪神競馬2レース、4月13日(土)阪神2R 3歳未勝利(D1400m)に出走したストームハートは16着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

ストームハート

 

19.04.13


まずまずのスタートから前半は先行争いの2番手につけて行きましたが、直線入口より徐々に後退。結果16着での入線となっています。


「返し馬の感じなどからも、決して悪い馬ではないんですけどね。最初の芝のところでは良い走りをしていたのですが、ダートに入った途端に手応えが悪くなってしまいました。それに芝とダートの境目で少し外に張るような格好になり、その時にハミが抜けて気が緩んでしまったことも影響したのかもしれません。今回だけでは分かりませんし敗因を断定はできませんが、おそらくダートが合わないのではないでしょうか」(福永騎手)


「ソエなどの関係で最初はダートを使ってみましたが、鞍上が言っていたように、芝馬ということなのでしょう。返し馬の雰囲気とかも良かったことですし、走ってきそうな馬ではあるんですけどね。今日のところは仕方がありません」(野中調教師)


◆スタート時の芝の部分では「抑えきれずにハナに行くかと思ったほど」(師)でしたが、ダートに入ってからの手応えが別馬のようになってしまった上に、終始プレッシャーをかけられる決して楽ではない展開。今日のところは早めに脱落する形になってしまいました。なお、このあとは「タイムオーバーでもありますし、次は芝に使いたいので、いったん放牧を挟んで仕切り直したい」と調教師。あらためて芝のスピードを活かし、一変を狙っていければと思います。(HTC)

 

 

 

まずまずのスタートを切ると先行態勢を取り、行き脚も付いて一気に先団へ。

 

そのままハナまで行ってしまうのかとも思いましたがそこは鞍上が抑え込み、2番手の外でレースを進めます。

 

しかしながら、レースが流れて勝負所に掛かると追走の手応えが悪くなり、4コーナーで後続が接近してくると早くも一杯に。

 

そのまま馬群に飲み込まれると最後は流すような感じでのゴールとなり、結果勝ち馬から4秒6差、16頭立ての16着でレースを終えています。

 

 

 …という事で、ストームハートのデビュー戦はブービーの馬からも9馬身差離される大差の最下位(3番人気)と、何ともホロ苦い結果に終わってしまいました。

 

これだけ動けるのなら初戦からでもという周囲の期待、また3番人気というファンの支持を大きく裏切ってしまう結果となってしまいましたが、レース展望の際にも書いたように、経験馬相手の初戦とあって(着差・時計差はともかく)今回の負けは織り込み済みで、実戦で他馬に揉まれて経験を積み、また鞍上と陣営がある程度の適性を掴んだうえで臨む次走が本当の勝負。

 

それだけに次回はこんな結果にはなり得ないと思う反面、そこで結果を出すことが出来なければ勝ち上がりに向けての見通しが一気に厳しくなってしまいますから、次回のレースでは絶対に結果を出せるよう、万全の態勢を整えてTO明けの復帰戦に臨んでもらいたいと思います。