Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走情報(4/13)ストームハート、初戦の走りは?

 

 

近況の方でもお伝えした通り、明日の阪神競馬2レース・4月13日(土)阪神2R 3歳未勝利(D1400m)に我らがストームハートが出走します。

 

 

前日夜22時現在の前売りオッズは、単勝2.4倍の…1番…人気…?

 

流石にこのオッズを維持したままゲートが開くとは思えませんが、新聞の印は初出走馬とは思えないほどに厚いものが付いていますので、上位人気の一角としてレースを迎えることになるのは間違いなさそうです。

 

また、枠順は3枠5番となりました。

 

今回は初の実戦投入、まして既走馬相手のデビュー戦とあってスムーズに走れる外目の枠が希望だっただけに内目の奇数番というのは何ともですが、ここはセンスの良さと鞍上の手腕でカバーしてもらいたいと思います。

 

 

さて、育成段階で頓挫が重なりデビューが遅れていたストームハートが、ついに実戦の舞台に立つことになりました。

 

脚元への配慮もあってか一杯に追われることが無いままでの実戦投入になったものの、日々の調教で見せる動き自体は上々のもので、陣営サイドとしてもそれなり以上の手応えを掴んでくれている様子。

 

ただ、前出のように今回は既走馬相手のデビュー戦で、「とりあえずここを使って、その先につなげていければ」という陣営の事前の談話の通り、ここは着順よりも内容、勝ち上がりに向けての手応えを掴めるかどうかという所から見ていきたいレース。

 

もちろん入厩後の動きからもストームハートは今の未勝利戦の相手関係であれば素質上位の存在だと思いますし、初戦から一発回答のレースをしてくれれば万々歳ではありますが、やはり経験馬が相手となると、どうしても経験の差というものは出てきますからね。

 

過去の出資馬を例に出すと、本馬と同じく「ダート短距離で既走馬相手の未勝利デビュー」となったゼロカラノキセキの初戦はダッシュがつかず後方に置かれる形になり、そこからメンバー中最速の上がりをマークしたものの7着でフィニッシュ。

 

他方で著名なところを挙げると、同厩の大先輩になるインティは未勝利デビューの初戦で勝ち馬から2秒以上離されての9着に敗れ、これが同馬にとっては現状唯一の敗戦。

 

また、2戦目から13年のJBCLCを勝ったメーデイアなどは今回と同じく「阪神2週目のダート短距離戦」での未勝利デビューでブービーの馬からも9馬身離されての大差最下位というほろ苦いスタートを切っているなど、後に上級クラスで活躍する馬でも大きな着順を取ってくるのが既走馬相手のデビュー戦というものですから、今回も初戦からの期待は持ちつつも、まずは平常心でレースを待ちたいところ。

 

ここで実戦を経験して心身ともに仕上がってくれば勝ち上がりに時間はかからないと思いますから、明日のレースでは快走を祈りつつも先ずは内容のあるレースをしてくれれば、そして今後に向けて何かキラリと光るものを見せてくれれば…と思います。