Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(4/4)ストームハート、デビュー戦の鞍上は

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ストームハート

 

19.04.04


栗東トレセン在厩。今朝、福永祐一騎手を背に追い切られました。馬体重485kg(4/2測定)


「今日はある程度やるつもりでジョッキーに乗ってもらいました。時計的には予定通りのものでしたし、終いも12秒前後でしたからデビュー前の馬としては上々の動きだったのではないでしょうか。牝馬にしては珍しく、調教を進めながらでも馬体重が増え続けているように、馬自体どんどん良くなってきていますよ。課題としては、前駆と後駆のつながりが今ひとつであるところ。ただ、これは稽古や実戦で走り方を覚えていく中で改善されていくものですからね。来週4月13日(土)阪神2R 3歳未勝利(ダ1400m)に福永祐一騎手でいきましょう」(野中調教師)

 

 

来週末の阪神戦・4月13日(土)阪神2R 3歳未勝利(D1400m)でのデビューに向けて栗東で調整が続けられているストームハートですが、今朝にはウッドで1週前追いとなる時計も出し、デビューに向けての態勢を整えてきています。

 

その追い切りでは福永Jを背にCWで併せ馬を敢行し、6F=84.1-12.3を計時しつつ格上馬を相手に追走併入。

 

併走相手となったデロングスターは転厩前に藤原英厩舎でディメンシオンの調教パートナーを務めていたことがあり、何とも不思議な縁を感じる所ではありますが、ともあれ年齢も格付けも上の相手に食らい付いて行けたのは何よりですね。

 

また、調教に騎乗した福永Jはそのままレースでも手綱を取ってくれるということで厩舎陣営の期待度が感じられ、また兄エイシンブルズアイを(中央)現役時代にいちファンとして追いかけていた身としても、妹ストームハートが同じ厩舎・同じ鞍上でのメイクデビューを叶えてくれそうなのは嬉しい話。

 

その野中調教師、エイシンブルズアイは「デビュー前の調教で(福永)祐一を乗せて追い切った時に当たりを掴んだと思った」ということで、偉大な兄との比較でどうかという所は分かりませんが、ストームハートについても「デビュー前の馬としては上々の動き」をしている、という感覚は持ってくれているよう。

 

後はレースに行って既走馬との比較でどうか、経験値の差がどう出るかという所にはなりますが、(混合戦のメンバー構成でも)この時期の未勝利戦の相手関係に混ざれば素質は上位だと思いますし、初戦から面白いところを見せてくれても良いはず。

 

もちろん既走馬相手のデビュー戦、一筋縄にはいかない一戦になると思いますが、それでも来週のデビュー戦では初戦からメドの立つレース、先々の楽しみが更に増えるような走りを期待したいと思います。