Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(3/7)クレッシェンドラヴ、復帰に向けて美浦帰厩

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

19.02.27


テンコートレーニングセンター在厩。今週は軽めの調整に終始した上で、3月2日(土)に美浦トレセンへ帰厩する予定となっています。


「週明けに左前の繋ぎに傷腫れを作ってしまいましたので、ひとまず帰厩までは大事を取って無理のない調整で。程度は心配のないレベルですが、復帰戦については、あくまでもトレセン帰厩後の状況しだいで考えていければと思います。まずは3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(1600万下・芝2000m)を目標に。場合によっては2週スライドし、4月6日(土)中山10R 湾岸ステークス(1600万下・芝2200m)に向かうことになるかもしれません」(林調教師)

 

 

19.03.04


2日(土)に美浦トレセンへ帰厩しています。


「どうやら傷腫れは問題なさそうですね。念のために巻物で保護をして、昨日より坂路入りを開始しました」(林調教師)

 

19.03.07

 

美浦トレセン在厩。昨日、ウッドにて追い切りを開始しています。


「昨日の感じだとまだ60%程度でしょうか。帰厩の直前に調教を軽くせざるをえなかった分の影響がありそうですね。今週やったことによって、どこまで変わってくるかだと思います。今の段階ではまだ何とも言えませんが、一本ごとに良化を示してくれるようであれば、3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(1600万下・芝2000m)までに85~90%まで持っていけるはず。とりあえずは来週まで待ってみて、美浦Sに行くか、湾岸Sにするか。それとも美浦Sを叩き台にして湾岸Sに向かうかを考えていきたいところです」(林調教師)

 

 

中山開催での復帰を見据えるクレッシェンドラヴが、美浦トレセンに帰ってきました。

 

帰厩を目前にしたタイミングで傷腫れを作ってしまったという事で、西のディメンシオンに続いてこちらにもアクシデントが…と冷や汗をかかされましたが、幸い大事にはならず、ケアさえ施せば乗り込みも進めていけるレベルだったようで何よりです。

 

そんな中で行われた帰厩後の一本目、2週前追いとして消化した水曜日のウッドでの追い切りは少し物足りない内容だったものの、林厩舎への転厩以降は帰厩後一本目の動きがもう一つでも追うごとに良化して当週にはきっちりと仕上がっている、というのがお決まりのパターンにもなりつつありますからね。

 

そういう事もあって、今回もレースまでの2週でしっかりと変わってくれると思いますし、厩舎陣営としてもある程度は計算済み…かと思いきや、前出の頓挫の影響もあって現段階ではまだ「60%程度」の仕上がりに留まっているとのこと。

 

それに合わせて、復帰のタイミングについても「美浦Sに行くか、湾岸Sにするか。それとも美浦Sを叩き台にして湾岸Sに向かうか」と、当初の復帰予定だった3/24の美浦Sに加えて予定を2週スライドさせて4/2の湾岸Sに回るプランも浮上してきているという事で、今後の予定については乗り込んでいっての良化次第と、かなり流動的な感じに。

 

もちろん、ここからの2週でしっかりと態勢を整えたうえで(当初の予定通り)美浦Sに向かうという流れが理想ではありますが、どちらのレースに回るにしても次回は(次回も)勝ち負け以上の結果が求められるだけに、ここは的確なジャッジを求めたいところ。

 

近走内容から現級上位の力量があるのは疑いようもないことですから、後は実戦にいってこの馬らしいパフォーマンスを見せられるだけの仕上がりにあるかどうかをしっかりと見極めて、戦列復帰のタイミングを判断してもらいたいと思います。