Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬近況(3/7)エレナレジーナ、いざTRへ

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

エレナレジー

 

19.03.07

 

3月10日(日)中山11R アネモネS・牝(3歳L・芝1600m)にフィリップ・ミナリク騎手にて出走予定。


「先週併せ馬でしっかりとした負荷をかけていますので、今週はもう単走でサーッと。一頭でもラスト1ハロンの反応は良かったですし、先週よりも重心の低い、大きなストライドで伸びていました。状態はすこぶる良好ですから、あとは相手関係でしょうか。好スタートを切って、流れに乗っていきたいところです」(加藤征調教師)


「以前よりも折り合いが良くなっている感じ。落ち着いて、素直に一生懸命走っていました。距離については、1600mまでなら何とか大丈夫でしょう」(ミナリク騎手)

 

 

今週末の中山戦・3月10日(日)中山11R Lアネモネステークス(3歳オープン・芝1600m、牝馬限定戦)に向けて美浦で調整が続けられているエレナレジーですが、水曜日にはウッドでの最終追い切りを消化して態勢を整え、レースへの出走も確定させました。

 

その最終追い切りではレースでもタッグを組むF.ミナリクJを背に、4F=53.1-13.1を計時。

 

持ち味の素軽い動きは相変わらずで帰厩後の乗り込み量も豊富、加藤先生としても「状態はすこぶる良好」という事ですから、2か月ぶりの実戦でも申し分のない仕上がり、力を出し切れる状態になっているようですね。

 

また、前述のように前走・ジュニアCからの継続騎乗となるミナリクJが、今回は調教から手綱を取ってくれているのも好感。

 

久々のコンタクトで操縦性の良化を感じ取ってくれたようでもありますので、消極的な競馬になってしまった前回の反省も活かし、今回は名手の手腕でエレナレジーのポテンシャルをしっかりと引き出してもらいたいと思います。

 

 

さて、これでコンディションに鞍上にとレースに向けて人事を尽くした感はありますので、加藤先生のコメントにもある通り、後は相手関係がどうかだけ。

 

こちらは現級戦を2度使って結果を出せていないだけに格下の扱いにはなりますが、今回はOP特別とはいえ1勝馬同士の限定戦で後の2歳女王を交えての重賞戦だったファンタジーSや混合戦のジュニアCよりも与しやすい相手関係になっていると思いますから、ここは何とか良い所を見せて欲しいところ。

 

そして何より今回は桜花賞のトライアルレース、一生に一度の舞台への切符が掛かる一戦という事にもなりますので、レースを終えて悔いが残っていないよう、持てる力の全てを出し切るつもりで頑張ってもらいたいと思います。