hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール/パワーバンド/エンジェルリード 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール(スイートマカロン'16)/ストームハート(Miss Fear Factor'16)/エレナレジーナ(フェニーチェ'16)/スパーブアゲイン(ウェルシュステラ'16) 17年産(現1歳世代)→ハイアーラヴ'17/スイートマカロン'17 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

出資馬近況(12/6)クレッシェンドラヴ、いよいよレースへ

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

18.12.06  

 

12月8日(土)中山9R 霞ヶ浦特別(1000万下・芝2000m)に内田博幸騎手にて出走予定。

 

「2週続けて古馬と併せ馬ができたのも良かったですし、今週の動きも良好。追い切りだけで言えば、3月に2着した時と遜色ない動きができていますよ。スタミナを問われることにもなりかねない長距離よりは、かえって2000mくらいの方が対応しやすいのかもしれません。あとはこの馬のことをよく分かっている鞍上にお任せします」(林調教師)

 

 

今週末の中山戦・12月8日(土)中山9R 霞ヶ浦特別(3歳以上1000万下、芝2000m)に向けて美浦で調整が進められているクレッシェンドラヴですが、水曜日にはウッドでの最終追い切りも消化し、レースに向けての態勢を整えてきています。

 

その最終追い切りでは、5Fから67.7-51.9-38.5-13.2を計時。

 

この追い内容を含め日々の調教では相変わらず良い動きを見せてくれますし、今回は1週前の段階となる先週の時点である程度仕上がっていたということでデキ具合も良好のようですから、あとは「スタミナを問われることにもなりかねない長距離よりは、かえって2000mくらいの方が対応しやすい」という林先生の見立てが吉と出るか凶と出るか、この1点に尽きるように思います。

 

実際、専門各誌のクレッシェンドラヴの評は「実力上位だが距離がどうか」というものが大勢を占めており、過去のデータを見てもステイゴールド×サドラーズウェルズの配合馬で1000万条件以上の2000m戦を勝った馬は現オープンのカラビナただ1頭のようでもありますから、やはり今回は2200m以上の距離に良績が集中しているクレッシェンドラヴが久々の2000m戦でどんなレースをするか、ここでの距離短縮はプラスに出るかマイナスに出るか…という所が、内外からの最大の注目ポイントになるかなと。

 

個人的には出資当初から持っている「晩成のステイヤー」というイメージが根強く、今回のレースにあたっても距離はもう少しあっても良いのでは…という思いがあるのは事実ですが、ここで距離を克服することが出来れば来年の選択肢がさらに増えることでもありますし、この挑戦が吉と出てくれることを祈るばかり。

 

もちろん過去の競馬内容や走破時計から地力の高さは明白、力さえ出すことが出来れば現級はいつ勝ってもおかしくない馬だと思っていますから、来年の飛躍に向けてここも勝ち負け以上の競馬、そして内容のあるレースに期待したいと思います。