hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

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出資馬近況(12/6)ディメンシオン、大舞台を目指して

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

18.12.06

 

栗東トレセン在厩。今週は福永祐一騎手を背に坂路にて追い切られました。


「今週結構やりましたので、来週は輸送もあることですし、もうサラッと流す程度になるのでは。中山は初めてになりますが、前走の右回りで結果を出していますからね。そのあたりも成長の証と言えるのではないでしょうか。マイルのほうが競馬しやすいと思いますし、何とか来年のヴィクトリアマイルに駒を進めたいところです。そのためにも早めに賞金を加算できるとイイですよね」(田代助手)


「調教後に鞍をつけて462kg。欲を言えばもう少し欲しいところで、前走よりもマイナス体重での出走になるかもしれませんが、見た感じは悪くないですよ。ただ、前回のデキが良すぎましたからね。それに比べると脾腹のあたりがやや薄めに映るかと。もう飼葉は食べてくれていますので、その点で心配はありません。レースは12月15日(土)中山11R ターコイズS・牝(G3・芝1600m)。鞍上によれば、『良い動き』とのことでした」(藤森厩務員)

 

 

来週末の中山戦・12月15日(土)中山11R GⅢターコイズステークス(芝1600m・3歳以上オープン、牝馬限定戦)に向けて栗東で調整が続けられているディメンシオンですが、水曜日には坂路で1週前追いとなる時計も出し、レースに向けての態勢を着々と整えてきています。

 

その1週前追い切りでは、レースでもタッグを組む福永Jを背に、坂路で4F=52.3-38.1-24.3-12.0を計時。

 

体重の軽い騎手を背にして一杯に追われたとはいえ、全体時計の52秒3は自己ベストとなる時計で、ラスト1F=12.0も自己最速タイ。

 

これでも絶好調だった前回と比較すると物足りない状態ということではありますが、現時点でもこれだけ動けるのなら来週に向けて必要十分のデキ具合はキープしてくれているのだと思いますし、相変わらずの脚力と目下の充実ぶり、そして重賞挑戦に向けての陣営の気合の入り方が見て取れる、納得の追い切り内容だったと思います。

 

 

また、再来週のレースに向けて他にも見ておきたい部分は多々あるのですが、今週の近況に関しては「何とか来年のヴィクトリアマイルに駒を進めたい」という田代助手のコメント、これだけでもうお腹いっぱいという感じ。

 

主戦の福永Jも上記の追い内容から上々の感触を得てくれたようですし、陣営サイドと鞍上の双方が重賞レースでの好走、そして先々に向けての手応えを掴んでくれているのは何よりですよね。

 

もちろん、我らがディメンシオンはその期待に応えられるだけの能力と可能性を持った馬だと思いますから、目標としている早期の賞金加算も含め、来週のレースが来年に向けて収穫の多いレースになるよう期待したいと思います。