Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(11/22) クレッシェンドラヴ、待望の帰厩

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

18.11.19


17日(土)に美浦トレセンへ帰厩。12月8日(土)中山9R 霞ヶ浦特別(1000万下・芝2000m)にむけて、調整を進めていきます。馬体重510kg(11/13測定)

 

18.11.22

 

美浦トレセン在厩。昨日よりペースアップ、ウッドにて速めを開始しています。


「牧場での調教時に『ラストでとぼけて気を抜くようなところがあった』ようですので、昨日は終い重点の内容を。今の時計がかかるウッドで意識的に外を回ってこのタイムであれば悪くないでしょう。1本目としては及第点の動きだったと思いますよ。日曜日の速めについては、このあとの状態とも相談をしながら。12月8日(土)中山9R 霞ヶ浦特別(1000万下・芝2000m)にむけて、慎重に進めていきます」(林調教師)

 

 

トレセンの環境に長く置いておくのは良くない」という見立てのもと福島県のテンコーTCで調整を進められていたクレッシェンドラヴが、美浦トレセンに戻ってきました。

 

現時点で復帰目標となっているレースは、再来週末の中山戦・12月8日(土)中山9R 霞ヶ浦特別(3歳以上1000万下、芝2000m)

 

陣営の希望だった2200mの1000万条件が次開催の中山競馬に組まれていないこともあって、次走は過去2戦(0-0-0-2)で出走自体が実に2年ぶりとなる10F戦が有力視されているようですね。

 

正直、過去の戦績や血統から10F戦は少し忙しいようなイメージがあるのですが、現級ならどこに出しても好勝負に持ち込めるだけの力量を持った馬ですし、距離短縮でも勝ち負け以上の競馬を期待したいところ。

 

相性の良い冬開催の芝と合わせてしっかりと結果を出して根幹距離への苦手意識を克服し、今後の選択肢と可能性をさらに広げてもらいたいと思います。

 

 

また、これも杞憂に終わることを祈っていますが、前走の九十九里特別が非常に早い時計での決着となっていただけに、どこかで反動が出てくるのでは、という不安が未だに拭えていないのも確か。

 

馬場の速さと競走馬の故障との科学的な因果関係は認められないとは言われていますが、実際にクレッシェンドラヴ自身を含めた九十九里特別の上位4頭はここまで2ヶ月以上実戦を使えておらず、また当時の2着馬ドレーク屈腱炎で引退を余儀なくされるなど、上位陣には激戦の反動としての大小のダメージが間違いなくあったはず。

 

頑丈なステイゴールド産駒だけに取り越し苦労で済ませてくれるとは思うものの、ここから実戦に向けて更にペースを上げて行く中でも大きな頓挫、故障と怪我だけはないように願いたいところです。