hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ/スパーブアゲイン 17年産(現1歳世代)→ハイアーラヴ'17/スイートマカロン'17/サクラバーベナ'17 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

出資馬近況(10/18)ディメンシオン、V3の行方は?

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

18.10.18

 

10月20日(土)京都10R トルマリンS・牝(1600万下・芝1800m)に浜中俊騎手にて出走予定。


「少しカリカリすると聞いていましたが、そのようなところはなく落ち着いていました。動きも良かったです」(浜中騎手)


「ここまで順調にきており、いい感じで調整できていますよ。昇級戦になりますが、そこまで厳しいメンバー構成ではなさそうですし、頭数も少なそうですからね。いきなりから通用してもおかしくはないでしょう。ペースが遅くなった時にどうかですが、自分のリズムで競馬ができれば、それも大丈夫かと思われます」(田代助手)


「今は追い切った直後だけ飼葉喰いが少し落ちる程度。以前とは異なり、普段はバリバリ食べてくれますからね。鞍をつけて472kgですので、レースでは454~456kgくらいでの出走になりますでしょうか。馬の姿も良好ですし、(競馬場到着後にあまり飼葉を食べてくれない傾向にあるため)輸送距離が短くなるのも悪くない材料。いい状態で送り出せると思います」(藤森厩務員)

 

 

今週末の京都戦・10月20日(土)京都10R トルマリンステークス(芝1600m、牝馬限定戦)への出走を予定しているディメンシオンですが、水曜日には坂路での最終追い切りも消化してレースに向けての態勢を整え、同レースへの出走も確定させました。

 

最終追い切りでの鞍上は馬三郎だと「福永」、ブックだと「浜中」になっていてメールを見ながらどういうこっちゃと混乱していたのですが、今日のコメントを見る限り、週末のレースで手綱を取ることになっている浜中Jとのタッグで坂路を上がってきた様子。

 

楽な手応えのままで全体時計を更に詰めてきた内容もさすがと言えるもので、天下の藤原厩舎の管理馬らしく今回も一戦必勝の態勢、抜かりのない仕上がりになっていると思いますし、以前よりカイ食いが良くなったということもあってデビュー以来最高、ないしはそれに近いくらいの馬体重を維持できそうというのも何よりで、万全の態勢をもってに臨む事が出来そうですね。

 

 

さて、週末のレースの方に目を向けていくと、今回はテン乗りで臨む一戦ということもあって、好走に向けては道中のリズムが最大のカギでしょうか。

 

今回は9頭立てという少頭数戦で上手く壁を作って道中を運べるかという不安が残る半面、今回と同じ距離でレースが流れた前走では最後に詰め寄られるシーンがあったことを考えると、スタミナを削られる競馬になるよりはスローからの瞬発力勝負の方が好ましいようにも思えますから、折り合いさえつけば京都外回りの少頭数戦という舞台設定は歓迎できるはず。

 

余計なところで力を使わずに能力さえ発揮できればどんな競馬にも対応できる底力を持った馬ですから、重ねて言うように輸送の心配が少なく済む今回はとにかく道中のリズムと折り合いがカギで、この2つさえクリアーしてくれれば勝利はグッと近づくのではないかなと思います。

 

 

もともと「将来の看板馬候補」としてデビュー当初から高い期待をかけていたディメンシオンですが、今年に入っての充実ぶりには目を見張るものがあり、いよいよオープンの扉に手を掛けようかという所まで来てくれました。

 

今回は重賞ウィナーを含めた現級の常連たちと競い合うことになりますが、これまでのパフォーマンスから準OPで格負けするような馬ではないと思いますし、昇級初戦からでも勝ち負けの期待は十分。

 

普通に走ってくれれば結果も自然とついてきてくれると思いますから、今週末のレースでもしっかりと能力を発揮し、連勝の勢いをもって扉を一気に開けてもらいたいと思います。