hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

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出資馬近況(10/11)スパーブアゲイン、いよいよデビュー

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

スパーブアゲイン

 

18.10.11

 

10月14日(日)東京4R 2歳新馬(芝1800m)に松岡正海騎手にて出走予定。


「大型馬ゆえにまだ体を使いきれていない感じもありましたが、先週くらいからビシッとやって馬も段々と良くなってきた様子。もしかしたらダートが向くのかもしれませんが、新馬戦はやはり芝から見てみたいというのもありますからね。初戦からというタイプではないものの、今後も含めて楽しみにしています」(矢作調教師)


「昨日は角馬場から坂路1本の後にゲートで駐立を確認。今朝、坂路で追い切りました。まだトモを中心に緩さを残しているものの、キャンターなどは追うごとに素軽くなっており、初戦としては悪くない仕上りだと思います。今日なんかは、もうひとつグッとギアが上がって欲しい感じの走りでしたが、馬場も重めでしたし、坂路で動くようなタイプの馬でもありませんからね。ダート寄りのような気もしますけど、芝でもいい走りを見せてくれると嬉しいです」(甲斐助手)

 

 

今週末の東京新馬10月14日(日)東京4R メイクデビュー東京(2歳新馬、芝1800m)への出走を予定しているスパーブアゲインですが、今朝には坂路での最終追い切りも消化して態勢を整え、同レースへの出走も確定させました。

 

その栗東坂路での最終追い切りでは、4Fから53.6-39.5-26.3-13.6を計時。

 

相変わらず終いでビュッと切れるような感じは無いものの、元より坂路で動くタイプではないと言われている馬ですし、「初戦としては悪くない仕上り」にはなっているということでもありますから、ひとまず初戦を迎えるにあたっての態勢は整った感じでしょうか。

 

また、今週の近況では「もしかしたらダートが向くのかもしれません」「ダート寄りのような気もします」と、将来的にはダートでの活躍が見込まれていることを示唆するようなコメントも出てきました。

 

正直、血統のイメージからダート向きの印象を持ってはいませんでしたが、一応父・母ともに米血統を内包していますし、何より調教での動きや雄大な馬格からパワーの勝ったタイプに見えるのは確かで、先々はダート戦で面白い所を見せてくれるのかもしれませんね。

 

 

とはいえ今回は「新馬戦はやはり芝から見てみたい」ということもあって芝からの使い出しで、まずは芝の実戦でどんな走りをするのかに注目が集まるところでしょう。

 

陣営のトーンはいきなりから勝ち負けという雰囲気のものではありませんし、矢作厩舎の年度内の新馬成績を見ても初戦から使いながら良くしていくような感じになるとは思いますが、矢作先生の言葉を借りて「今後も含めて楽しみ」な一頭でもありますから、仕上がり途上でも中身のある競馬を見せてもらいたいところ。

 

普通に走ってくれれば変な競馬にはならないと思いますから、週末のレースではまず第一に無事の完走を、そして今後の楽しみが更に増えるような走りを見せてくれれば、と思います。