hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール/パワーバンド/エンジェルリード 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール(スイートマカロン'16)/ストームハート(Miss Fear Factor'16)/エレナレジーナ(フェニーチェ'16)/スパーブアゲイン(ウェルシュステラ'16) 17年産(現1歳世代)→ハイアーラヴ'17/スイートマカロン'17 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

キングオブハーツの引退と「キングオブハーツの引退について」

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

キングオブハーツ

 

18.09.14


本日、競走馬登録を抹消いたしました。なお、出資会員の皆様には詳細を書面にてお送りいたしますので、到着まで今しばらくお待ちください。皆様からのご支援、ご声援に対しまして心より御礼申し上げますとともに、未勝利での引退となりましたこと、深くお詫び申し上げます。

 

 

 

近況の方で伝えられていた通り、キングオブハーツが14日付けで競走馬登録を抹消、そのまま競走馬ファンドも解散ということになりました。

 

クラブの活躍馬クレッシェンドラヴの半弟という血統背景、そして世代きっての高額馬ということもあって早くから期待され、実際にデビュー直前の調教でも上々の動きを見せてくれていただけに、この馬がまさか未勝利で終わる、どころかレースに使うことすらままならなくなるとは夢にも思わず…競馬というものの厳しさ、競走馬が大成することの難しさを改めて思い知ることになりました。

 

 

 また、同馬の競走馬登録の抹消に前後して、倶楽部の公式ページ上に以下のような文章が掲載されました。

 

 

www.hirootc.jp

 

 

同馬の去就への疑問については以前にも触れましたが、実際に引退の決定に対するブログや各種SNS等での反響はかなり大きかったように思いますから、この記事は問い合わせ等に対する(説明不足と言われていた部分の補完を含めた)倶楽部サイドからの返答、ということなのでしょうか。

 

その文章の内容、あるいはキングオブハーツの引退前後のクラブの対応には色々な意見があるかと思いますが、個人的には今後の去就が発表された際に感じたモヤモヤを多少なりとも晴らしてくれる内容ではあったかなと。

 

 

それでも登録抹消をもって手元を離れてしまうというのはやはり残念でなりませんし、正直なところ悔いが無いといえば嘘になりますが、今はキングオブハーツが新しい環境の下でも元気でやってくれること、そして同馬の第二の馬生に幸の多いことを祈りたいと思います。