hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

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出資馬出走結果(9/2)パワーバンド、一歩前進?

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

パワーバンド

 

18.09.02


やや遅れ気味のスタートになり、後ろから3頭目を追走。レースの流れには乗れたものの、最後は息切れしてしまい、結果13着での入線となっています。


「馬の雰囲気は悪くなかったですし、レースの流れに乗ることができて、競馬のカタチにはなりました。ただ、今回は休み明けでもあり、加減しながらの調教を強いられる分、最後は息切れしてしまいました」(山田騎手)


「何とか間に合い、競馬に使えるところまで持ってくることはできましたが、目一杯に調教ができないこともあって、ラストは脚が上がってしまいました。中間の過程を考えれば、レースの流れには乗れていましたからね。このあと反動がこなければ、まだ前進の余地はあるはずです」(和田勇調教師)


◆半年以上の休み明けですし、脚元への負担を考慮しながらの調整でもありましたので、この太目残り(+8kg)は仕方のないところ。ここを叩いての上積みは見込めるはずですので、あとは反動が少なく済むかどうかにかかってきます。なお、「週明け水曜日あたりに獣医師の総チェックを受け、まずはレース後の状態を確認」(調教師)。その状況に応じて、今後の方向性を判断していく予定になっています。(HTC)

 

 

 

スタートで後手を踏み、序盤は後方から。

 

過去の内容と条件変わりから追走面での心配があったものの、鞍上に促されながらも後方集団の一角に取りつき、3コーナーまではこのポジションをキープ。

  

後はどれだけ伸びを見せられるかというところでしたが、勝負所に入ってペースが上がると遅れ始め、直線に入るころには失速。

 

 そのまま後方でレースを終え、結果13着でのフィニッシュとなっています。

 

 

 

 ・・・ということで、パワーバンドの復帰戦は13着(13番人気)という結果に終わりました。

 

通常の未勝利戦(?)の最終週に勝ち馬から3秒7差のブービー大敗ということで、半年ぶりの休み明けとはいえ今後を考えると厳しい敗戦。

 

ただ、休養前はダートの2100m戦でも序盤に置かれていた馬が今回は1200m戦でソコソコに付いて行けたというのは大きな進歩だと思いますし、以前よりは多少なりとも良くなっているのは間違いなさそう。

 

デビュー3戦の着差が着差だけに大きなことは言えませんが、少なくとも今回は過去3戦の中では一番(唯一?)内容のあるレースだったと思いますし、ここを叩いた次回はもう少しやれるかも?というくらいの感触を掴むことはできたかなと。

 

もちろん、次回のレースで一気の変身から勝ち上がりを決められるか?と言われると流石に厳しいのではと言わざるを得ないものの、陣営サイドとしても「まだ前進の余地はあるはず」と次に向けての手応えを掴んでくれているようでもありますから、ラストチャンスとなる次走が色々な意味で今後に繋がる一戦になってもらえれば、と思います。