Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬出走結果(8/26)エンジェルリード大敗、と今後の動向

 

先週日曜日の札幌競馬6レース・8月26日(日)札幌6R 3歳未勝利(芝2600m)に出走したエンジェルリードは13着でした。

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

エンジェルリード

 

18.08.26


差のないスタートから、前半は好位3~4番手の内に位置したものの、2周目の3角あたりよりズルズルと後退。結果13着での入線となっています。


「後半の3コーナーまではいいポジション、いい手応えでレースを進めることができていましたが、ペースが早くなったところでついて行けなくなってしまいました。もしかしたら、この距離が長いのではないでしょうか」(桑村騎手)


◆本馬の脚質を活かすべく、自身のリズムで好位追走が叶いそうな長距離戦を再選択しましたが、少なからず稍重馬場も影響したのでしょう。最後は息切れしてしまう格好となりました。なお、この敗戦によりスーパー未勝利への出走が不可能となってしまいましたので、今後は美浦近郊の牧場でワンクッション。名古屋・角田輝也厩舎に転籍のうえ、年内2勝を目標に再ファンド(地方出戻り策)による中央再登録をめざしていくことになりました。(HTC)

 

 

 まずまずのスタートを切ると促しながら位置を取りに行き、序盤は先行態勢。

 

ただしハナは主張せずに行きたい馬を行かせ、2列目のインに入ってレースを進めます。

 

先行争いに決着がついてペースが落ちても先頭を窺うようなことはせず、先団インでレースを進めたものの、2周目3コーナー付近でペースが上がると苦しくって直線を待たずに後退してしまい、早々と勝負圏外へ。

 

迎えた直線でも伸びを見せることはできず、結果13着に終わっています。

 

 

・・・ということで、エンジェルリードの通算9戦目は13着(13番人気)という結果に終わりました。

 

再度の距離延長による変身に一縷の望みを賭けて臨んだ一戦ながら、結果的にはハナに立つことも出来ず、ペースアップでズルズルという内容に。

 

近2走の内容からもう少し違う形での競馬を試していただきたかったような気はするものの、13頭立ての最下位に敗れてしまったとあっては言い訳のしようもなく、ある意味では悔いの無いレースだったように思います。

 

 

さて、今回の競馬でスーパー未勝利の中央抹消となったエンジェルリードですが、この後は「美浦近郊の牧場でワンクッション。名古屋・角田輝也厩舎に転籍のうえ、年内2勝を目標に再ファンド(地方出戻り策)による中央再登録をめざしていく」ということで、1期上の先輩・ブライトメモリーと同じく名古屋競馬の角田輝也厩舎へと転入・転厩し、再起を図っていくことになるようですね。

 

1度だけ使ったダート戦の内容は散々でしたが、元より中央500万条件で戦っていくのには現状からもう1段2段のパワーアップが無ければ厳しいと言わざるを得ませんから、転出先ではただ単に2つ勝って中央再転入の権利を掴むだけではなく、競走馬としてもう1皮剥けてもらう必要があるでしょう。

 

未勝利戦で大差の最下位に沈んでいる現状があるだけに簡単なことではないとは思いますが、環境に揉まれながら上のクラスでやっていけるように心身をさらに充実させたうえで、再び中央の舞台へと帰ってきてもらいたいと思います。