Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(8/2)ディメンシオン、気配良好

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

18.08.02

 

栗東トレセン在厩。今朝、坂路にて終いを重点に追い切られています。


「反応も良かったですし、状態は安定していますよ。次走8月11日(祝・土)新潟9R 三面川特別・牝(1000万下・芝1800m)は、距離延長がひとつのカギかと。折り合い面もそうですが、距離が延びる分、道中のリズムが大切になってきますからね。大敗した時はそれがうまくいかずに馬の気が抜けてしまい、最後まで頑張れなかった印象がありますので。道中でどれだけスムーズに流れに乗れるかだと思います。馬体重は鞍をつけて460kgほど。やると少し減り、また戻っては減りの繰り返しといった感じでしょうか。この暑さに加え、輸送もありますので、欲を言えば現時点で470kgくらいあるとなおイイのですけどね。この辺も課題のひとつと言えるでしょう」(田代助手)

 

 

来週末の新潟戦に向けて栗東で調整中のディメンシオンですが、今週も火・水・木と3日連続で坂路に入るなどしっかりと乗り込まれ、レースに向けての態勢を整えてきています。

 

1週前追いとなる今朝の追い切りでは、坂路で4Fから54.2-38.9-24.8-12.1をマーク。

 

ラスト1F=12秒1は前走時の最終追い切りでも計時していましたが、今回は全体時計が当時より0秒5早く、更に今回は騎手と助手の差(前走時は福永Jが騎乗)もありましたから、これは文句無しの内容と言って良いのではないでしょうか。

 

この酷暑の中でもこれだけ動けるのであればデキ落ちは無さそうですので、連勝に向けて残す課題は輸送と折り合い、この2点に尽きますよね。

 

前走の中京戦から次走の新潟戦にかけては1600mから1800mに距離が伸びてどうか、そして舞台が中京から新潟に移ってどうか。

 

本質的には距離はもっとあって良いタイプだと思いますが、何しろ気の強さから短距離戦でも折り合いに苦労するような馬でもありますから、今回も上手く前に壁を作りながらレースを運ぶのは必須条件かなと。

 

前半から力んで体力を余計に消耗してしまうのは避けたいところですから、この辺りは主戦の福永Jの手腕に頼るところが大きそうですね。

 

そして、何と言っても気になるのが輸送の方。

 

栗東を起点にすると中京競馬場に着くまでには2時間弱、対して新潟競馬場への所要時間は6時間前後と明らかに輸送距離が長くなりますから、輸送を終えての当日の気配、特にパドックでの様子や馬体重の増減には特に注意したいところです。

 

同じく長距離輸送での参戦となった2走前の東京戦ではデビュー以来最低となる440㎏まで馬体を減らしてしまっていましたから、次回はなんとか落ち着いてレースに臨んでもらいたいもの。

 

力さえ出す事が出来れば1000万条件もノンストップで抜けられるだけの素質を持った馬だと思いますから、来週のレースではしっかりと能力を発揮し、堂々と連勝を飾ってもらいたいと思います。