Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(7/28)キングオブハーツ、まだまだ若く…

 

 

先週土曜日の札幌競馬3レース・7月28日(土)札幌3R 3歳未勝利(D2400m)に出走したキングオブハーツは10着でした。

 

 

18.07.28

 

まずまずのスタートも、前半は後方から2頭目。3角手前より徐々に集団から離されてしまい、結果10着での入線となっています。


「こちらが促していかないと進んでくれない形。芝やダート、距離などの問題ではなく、馬に気がないのが一番の課題でしょうか。雰囲気はある馬なのですが…。今日の感じであれば、むしろ1700mでスタートからハミをかけてガツガツ走らせてみるのも一つの手かもしれません」(小崎騎手)


◆前半から再三にわたってステッキが入り、鞍上に終始促されながらの追走。なかなかスイッチが入ってくれず、渋い面を露呈する格好となってしまいました。ただし、ここはひと叩きの意味合いが強かったのも事実ですので、今度は何とか変わり身を見せて欲しいところです。なお、次走については、レース後の馬の様子や出馬状況などを踏まえつつ、慎重に調教師と意見交換を続けていきたいと考えます。(HTC)

 

 

スタートは五分に切ると鞍上に促されながら位置を取りに行き、まずは中団へ。

 

この時点では普段より前目の位置で競馬出来るかという感じがあったものの、そこからは徐々に位置を下げ、後方まで下がります。

 

ここまではまだレースの形になっていたものの、その後は気の悪さを見せてか追走で手間取ることとなり、1周目の直線から鞍上がムチを使っている始末。

 

鞍上が必死に促してなんとか食らい付かせようとしたものの、勝負所に差し掛かると前との差はどんどんと開いていき、3コーナー付近で早くもフェードアウト。

 

直線でも伸びを見せることはなく、最後方のままでレースを終えています。

 

 

 

・・・ということで、キングオブハーツの復帰戦は10頭立ての最下位・10着(6番人気)という結果に終わってしまいました。

 

過去のレース内容からここは距離延長に望みを託して送り出した一戦だったものの、距離が長くなったことによって以前にも増して集中力を欠いてしまった印象で、結果としては延長が完全に裏目に出た格好に。

 

レースで気の悪さを出して能力を発揮できないというのは上と似たような状態のように思いますが、半兄のクレッシェンドラヴが実戦を使いながら徐々に良くなっていってくれた一方、こちらは数を使えていないことが大きな問題なわけで…ううむ、本当にどうしましょうね。

 

手綱を取った小崎Jは大敗後でも「雰囲気はある馬」と言ってくれていますし、調教の動きからも明らかに能力と着順がリンクしていないことは明白ですから、何かのきっかけひとつ、気持ちの入り方ひとつで変わってくれると思うのですが、その兆しが見えてこないのが目下の課題。

 

こうなる前にもう少し何とかならなかったのか…という思いが無いと言えば嘘になりますが、もう(中央で)経験を積ませている時間はありませんので、次回の大変身に期待するほかありません。

 

時間的にも次が最後の一戦、優先権を落とせばそれが中央での最終戦になると思いますから、この一叩きで馬が変わってくれること、ここを使った次走で少しでも違ったところを見せてくれることを祈るばかりです。