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出資馬近況(7/26)キングオブハーツ、復帰戦は唐突に

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

キングオブハーツ

 

18.07.26


7月28日(土)札幌3R 3歳未勝利(ダ2400m)に小崎綾也騎手にて出走予定。


「やはり2400mの距離は魅力。ただ、ここまでの経緯を考えますと、札幌競馬場のダートコースで追い切りを重ねていくのは少々リスキーですからね。よって21日(土)に栗東を出発し、いったん函館競馬場に入厩。ウッドで追い切ってから直前輸送でレースに向かうことに決めました。当初は来週以降の出走をイメージしていたものの、獣医師によれば、『だいぶ心臓が出来てきている』とのこと。今週一度レースを使うことにより、さらに状態を上げていければと考えます」(野中調教師)

 

 

来週以降の復帰に向けて栗東で調整されていたキングオブハーツですが、当初は予定になかった今週末の札幌戦・7月28日(土)札幌2R 3歳未勝利(D2400m)に登録、同レースへの出走を確定させつつ函館に入り、既に現地で最終追い切りも消化しているとのこと。

 

先週の時点で「復帰は早くても8月の小倉戦」と言われていた中で突如として今週末のレース、それも札幌競馬のD2400m戦に登録し出走を確定させる…色々な意味でサプライズな出走となりました。

 

これによって2週前の段階で「調教が難しくなる」として否定的だった札幌遠征へ舵を切ることとなりましたが、この辺りは陣営としても織り込み済みのようで、「21日(土)に栗東を出発し、いったん函館競馬場に入厩。ウッドで追い切ってから直前輸送でレースに向かう」と段階を踏みながら札幌に入ってレースを使うことによって「ダートでしか調教が出来ない」という札幌遠征のデメリットを打ち消す作戦を組んできた様子で、実際に水曜日には函館のウッドコースでで最終追い切りを消化している所を見ると、ここまでは計画通りにいっているように思えます。

 

野中先生としては「一度レースを使うことにより、さらに状態を上げていければ」ということで、ここで勝負というよりは次に向けての叩き台という位置付けになっているようではありますが、距離が2400mまで延びるのはプラスになると思いますし、馬自身も徐々にしっかりしてきているという事ですからね。

 

相手関係的にもキングオブハーツが地力を出してくれれば五分以上の戦いが出来て不思議ではないメンバー構成になっているように思えますから、ここは掲示板確保を絶対条件として前走からの着実な前進を、そして出来ることなら待望の初勝利を…と、勝ち負けへの色気を持ちながら臨む一戦になりそうです。