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出資馬近況(7/19)キングオブハーツ、復帰目標は?

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

キングオブハーツ

 

18.07.19

 

栗東トレセン在厩。昨日はCW半周後に坂路を1本。今朝、速めを乗られています。


「徐々に筋肉痛は和らいでいるものの、今朝はもうひとつ動けませんでしたね。元々坂路では動かない方ですが、まだ前捌きなどが本物ではなく、しっかりしきれていないのも確か。獣医師の見解も含めて、出走は早くても小倉の2週目(8/4、5ダート1700m)以降になりそうです。現状であまり無理をさせると反動がくるかもしれませんので、ここは慎重に進めていきたいところ。フラットコースでの追い切りとなるリスクはありますが、少し時間をかけて8月19日(日)札幌2R 3歳未勝利(ダ2400m)に向かうことも考えてみます。前半の追走が楽になる距離は、ひとつの魅力です」(野中調教師)

 

 

復帰に向けて栗東で調整中のキングオブハーツは、依然として在厩のままで乗り込みを続けられています。

 

(最速で)2週前追いとなる水曜日の坂路時計は自己ベストに迫るものでしたし、素人目には特に問題ないと思える動きだったのですが、やはりというか陣営的には物足りない内容だった様子。

 

まだ前捌きなどが本物ではなく、しっかりしきれていない」ということでもありますし、緩い所を残しているだけに無理をさせずに慎重に進めていくというのも大事だとは思いますが、もう時間が時間ですからね。

 

また、2歳でデビューした馬ながら、3歳夏の現時点でキャリア3戦と経験が浅い事もあって適性が見えず、人によって感じる適性や距離の守備範囲が全く違ってくる馬になっている印象で、復帰戦でどのような条件を使うのかというのも非常に気になるところ。

 

実際、陣営としても適性が掴み切れていない様子でレース選択も難航しており、復帰目標もまだ流動的なようですが、先週の時点では「調教が難しくなるデメリットがある」として消極的だった札幌遠征のプランも含め、基本的には小回りコース&ある程度距離のあるダート戦を中心に考えられているよう。

 

個人的に考えるベスト条件からは少しズレていますが、ややワンペースなところがある現状(それも半年以上前の事ですが…)から距離が延びるのは良いと思いますし、ここは「ダートの中~長距離戦」が今のキングオブハーツの適性内であることを祈りたいところ。

 

相変わらず色々な面で不安が残りますが、残り2回のチャンスの間に何とか勝ち上がりを決められるよう、次回こそは何とか良い所を見せてもらいたいと思います。