hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 13年産(現4歳世代)→ゼロカラノキセキ 14年産(現3歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現2歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15)/パワーバンド(スイートマカロン'15)/エンジェルリード(ステラリード'15) 16年産(現1歳世代)→スイートマカロン'16/Miss Fear Factor'16/フェニーチェ'16

出資馬出走結果(7/15) クレッシェンドラヴ、久々の大敗

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

18.07.15


互角のスタートから前半は縦列の中位。3角手前よりペースが上がり、馬群一団になって最後の直線を迎えましたが、思うような伸びがなく、結果9着での入線となっています。


「3角から前走のようなイメージで上がって行こうと思ったのですが、今日は馬がまったく反応してくれませんでした」(四位騎手)


◆一層スタミナを問われるようなレースになったからでしょうか、それとも目方や体つき以上にまだ太めなのでしょうか。馬群の中でペースを上げていく形もあまり得意とは言えず、今回はラストで伸び脚を繰り出すことができませんでした。なお、函館や札幌では「バラエティに富んだ内容の十分な稽古を課すことができないことから、いったんリフレッシュ放牧を挟み、次回は美浦トレセンに戻して調整を進めていく」(師)方向で検討中です。(HTC)

 

 

 

まずまずのスタートから、まずは中団に待機。

 

前を行く各馬が飛ばしたこともあって馬群が縦長になる中、中団後方あたりでレースを進めます。

 

追走の雰囲気は悪くない感じがあり、2周目の向正面でペースが上がり始めたところで位置を押し上げていったものの、勝負所に掛かると早々と手応えが怪しくなり、3コーナーで前の争いから脱落、位置を後方まで下げて直線へ。

 

直線に入ってもいつものような伸びを見せることはできず、最後まで後方のままでレースを終え、結果9着でのゴールインとなっています。 

 

 

 

 ・・・ということで、クレッシェンドラヴの昇級初戦はよもやの9着(1番人気)でした。

 

ここは十分に連勝も可能な鞍と見ていましたし、オッズ的にも抜けた1番人気で内外の期待も大きい一戦だったのですが…いやいや、まさかの結果になってしまいました。

 

 

倶楽部としては馬体やペース、あるいは競馬の進め方に敗因を求めているようですが、ペースが速かったとはいえ終いの伸びが全くありませんでしたし、それ以前に勝負所に掛かった時点で明らかに手応えが悪くなっていましたからね。

 

今回は(前が飛ばしたこともあって)同条件の前走時より勝ち時計が5秒近く早く、ペースの違いに戸惑った面もあるのかもしれませんが、格上挑戦で重賞に挑んだ時ですらこんな事はありませんでしたし、力を出しながらの敗戦でないのは明白だと思いますから、今回に関してはレース内容どうこうは一切関係なく、「今日は走らなかった」の一言で良いのではないかなと。

 

 

これは完全に私個人の感想ですが、今回はデビュー以来初となる臨戦過程で馬が競馬モードになっていなかった、気持ちが入らず2走ボケの形になったというのが大きな要因のような気がしています。

 

ここは連勝を期待して送り出した一戦だっただけに残念な結果となってしまいましたが、この結果を受けて今後のことを悲観する必要は全く無いと思いますし、(もともと気難しい馬でもありますので)「こんな時もあるさ」という程度で良いのではないかな、というのが率直な思い。

 

力さえ出せれば次回のレースは全く違う結果になると思いますから、まずは詰めて使ったダメージが内外に残らないようしっかりとケアをしていただき、きっちりと立て直したうえで秋競馬での雪辱に期待したいと思います。