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出資馬出走結果(7/7) 一気差し切り!ディメンシオン、降級戦を快勝!

 

昨日の中京競馬8レース、7月7日(土)中京8R 3歳以上500万下(芝1600m、牝馬限定戦)に出走したディメンシオンは1着でした!

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

18.07.07


差のないスタートから、道中は中団馬群の一角。直線に向いて外目に持ち出されると、残り200mを過ぎてエンジン全開。ゴール前できっちりと差し切り、3勝目を挙げています。


「この(重)馬場で前が残りやすい状況ですからね。あの位置からになったため、内心届くかどうか余裕まではありませんでしたが、馬がよく頑張ってくれました。外に持ち出すのが少し早かったような気もしますけど、差せたので良かったです。それほど馬場を気にする感じはありませんでした」(福永騎手)


パドックから馬場入場後もイレ込む様子を見せており、レース前半は前に馬を置き、ロスなく折り合いに専念。プラス体重(+8kg)、降級の利も活かし、最後は先行する2頭を図ったように捉え、力の違いを見せてくれました。なお、このあとは、「あくまでも馬の様子を見ながらにはなるが、第2回新潟開催への続戦を考えてみたい」と調教師。この勢いを駆って、充実の夏としたいところです。(HTC)

 

 

 好スタートからいきなり掛かり気味に行きたがるのを押さえ込み、内の馬を行かせて中団後方に控えます。

 

頭を上げながら走る馬を制御つつ内へと入れて前に壁を作り、何とか宥めて3コーナーへ。

 

馬群を捌くようにして徐々に位置を上げていき、4コーナーでもインで上手く立ち回って先行馬群との距離を詰めつつ、コーナーの出口で一気に外へと持ち出し直線へ。

 

この時点で前を行く2頭とはまだ差があり、捕らえきれる伸び脚があるかどうかという所でしたが、坂を上ってエンジンが掛かると猛追を開始。

 

みるみるうちに前との差を詰めると、ゴール前では競り合う2頭をまとめて差し切り、そのまま半馬身差をつけて快勝。

 

降級初戦できっちりと白星を挙げ、通算3勝目を手にしています!

 

 

・・・ということで、我らがディメンシオンの降級初戦は1着(1番人気)でした!

 

残り200m地点まで前を行く2頭のマッチレースとなっていたように、本来は4コーナー2番手からメンバー3位の3F=36.1の上りを使った2着馬が勝ち、逃げる形からそれとコンマ1秒しか変わらない上りを使って粘った3着馬が僅差の2着となっているべきレース(2着ルナステラと3着スターリーステージ、この2頭とはいずれ再戦の機会があるかもですね)。

 

逃げ馬とそれについて行った3歳2騎が叩き合いながらゴールに向かっていく中、一頭だけ後方からメンバー最速となる35.4の上りを使って猛追、どころか実況アナが「どれだけ接近できるか」と逆転は難しいかのように伝えていたほどの差をひっくり返して勝ってしまうのですから、これはもう力が違ったとしか言いようがないでしょう。

 

実際、モニター越しに見ていた私も坂の上りで「これは届かないか…」と取りこぼしを覚悟したほどだったのですが、そこからの伸び脚は時計以上に出色のもの。

 

鞍上の福永祐一Jが直線入り口で上手く捌いてくれたこと、そして雨の降り出しが遅れたことによって馬場レベルが「重」で踏みとどまってくれたことも良かったのかなと思いますが、昨秋より軽い馬体重に相変わらずのイレ込み具合と決して万全の状態とはいかない中でこれだけのパフォーマンスを見せてくれるのですから、本当に充実しているのだなあと・・・

 

今なら既に突破のメドを立てている1000万条件はもちろん、その更に上のクラスも一気に突破してくれそうな凄味がありますし、次走が今から楽しみです。

 

そんな次走についてですが、藤原先生は「第2回新潟開催への続戦を考えてみたい」とのことで、今月末から開幕となる新潟開催への続戦を視野に入れている様子。

 

 色々な条件を使ってきた中で、現時点では3勝全てが左回りのマイル戦となっていることですし、新潟は昨秋に特別戦を勝っている相性の良いコースですからね。

 

 続戦の可否についてはあくまでも馬の状態次第になるかと思いますが、昇級は形だけで1000万条件にクラスの壁は全く無いと言い切れることですし、昇級初戦から大いに期待したいところですから、今はレース後に大きな反動が出ないこと、そして今後も順調にいってくれることを願うばかりです。