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一口馬主の事を徒然と。

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出資馬出走結果(7/1) 力通り!クレッシェンドラヴ、復帰戦を快勝!

 

先週の日曜函館9レース、7月1日(日)函館9R 3歳以上500万下(芝2600m)に出走したクレッシェンドラヴは1着でした!

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

18.07.01


揃ったスタートから、前半は2番手。向正面で一旦は3~4番手となったものの、直線に向いて余裕を持って抜け出し、3勝目を手中にしています。


「もう少しじっくりと行きたかったのですが、流れが遅くなりそうでしたので、あの位置から。道中で出入りがあって苦しい中、よく辛抱してくれたと思います。ここは力通りでしょう」(四位騎手)


◆落ち着いた流れの中、何度も頭を上げるようなシーンこそありましたが、終わってみれば楽々と抜け出し、後続に2馬身差。他馬とは明らかに手応えが違いました。やはり洋芝は向きそうですし、今日のような重馬場でも大丈夫。レース後も問題がないようであれば、中1週で7月15日(日)函館10R 北海ハンデキャップ(1000万下・芝2600m)への続戦を検討していく予定です。(HTC)

 

 

まずまずのスタートを切ると、内の先行馬を行かせてこちらは馬也のまま控えます。

 

そのまま中団あたりでレースを進めるかと思いきや、先行争いが一段落したタイミングで外からポジションを押し上げていき、先団外目に付けて一周目の3コーナーを回ります。

 

勢い余って4コーナーで大きく外に膨れた(!?)ものの、2番手の外で何とか折り合いをつけ、好位をキープしたまま2周目のバックストレッチへ。

 

このタイミングで中団から一気に進出したマーヴェルズが逃げ馬の外に付き、さらに3コーナーの入り口あたりで後続各馬がが一気に動き出したことで内で少し窮屈になるシーンがあったものの、鞍上の四位洋文Jがベテランらしい冷静な手綱捌きを見せて馬群の動きに合わせて4コーナーでスッと外に出し、直線入り口で早々と先頭に立ちます。

 

この時点で追い通しの他馬と抱えたままのクレッシェンドラヴとで手応えの差は既に歴然、200m地点で仕掛けられると後は独走。

 

そのまま後続に2馬身の差をつけ、最後は抑える余裕を見せながらゴールイン。

 

4か月ぶりの実戦でもしっかりと結果を出し、管理する林徹厩舎にとっての初勝利ともなる勝利を掴んでいます。

 

 

 

・・・ということで、我らがクレッシェンドラヴの今季初戦&500万条件への降級初戦は1着(1番人気)でした!

 

ここは今季初戦で調教中の尻もち明け(?)となる一戦ながら、四位洋文Jの大胆さと冷静さを兼ね備えた好アシストもあって危なげのない勝利、鞍上の言葉通り「力通り」の完勝だったと思います。

 

前出のように1周目の3~4コーナーで外に膨れるようなシーンがあり、道中も口を割るわ頭を上げるわと騒ぎながらの追走と、今回も父産駒らしい気の荒さを随所に見せながらのレースとなりましたが、今回のレースを見ての「気難しいが能力は高い」という専門某誌の戦評、これが端的ながら全てを表していると思います。

 

色々と余計な力を使いながらも最後は決定的な着差が付いていましたし、それでなくても4角先頭の形からメンバー最速となる35.6の上りを使われたのでは、他の馬はどうすることも出来ませんよね。

 

レース前は急仕上げ気味に見えた調整過程が引っ掛かっていたうえ、脚質的に初となる函館のコース形態がどうかなあという不安もあったのですが、人馬の奮闘で諸々の心配が杞憂に終わって何より。

 

いえ、むしろビッシリと攻め切っていない中でしっかりと結果を出してきた事こそが今後に向けての最大の収穫とも言え、ここを叩いた次走は更なる上積みが見込めると思いますし、今後に向けての期待が益々高まる一戦になりました。

 

 

そんな「今後」の予定なのですが、「レース後も問題がないようであれば、中1週で7月15日(日)函館10R 北海ハンデキャップ(1000万下・芝2600m)への続戦を検討していく予定」になっているとのことで、今回と同条件の1000万特別戦、7月15日(日)函館10R 北海ハンデキャップ(3歳以上1000万下・芝2600m、ハンデキャップ競走)への続戦が本線となっているよう。

 

2歳時からここまで適度に間隔を開けながら使ってきた馬だけに、初となる中1週での競馬がどうかという心配はあるものの、(おそらく)滞在競馬ならダメージも少なく済むというジャッジなのだと思いますし、詰めて使うことで課題の気性面が暴発しないよう、しっかりとケアしていただければ大丈夫でしょう。

 

それでも次回は1000万条件への再昇級で特別戦、今回ほど簡単には行かないやもしれませんが、ここまでの戦歴からメンバーが揃ってきそうな重賞当日の特別戦でも好勝負を演じてくれると思いますし、このまま順調なら2連勝も十分に可能のはず。

 

そして、ゆくゆくは1番上のクラスまで昇りつめて再び重賞の舞台へと駒を進めていけるよう、次回の好走と今後の更なる飛躍にあらためて期待したいと思います。