hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール/パワーバンド/エンジェルリード 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール(スイートマカロン'16)/ストームハート(Miss Fear Factor'16)/エレナレジーナ(フェニーチェ'16)/スパーブアゲイン(ウェルシュステラ'16) 17年産(現1歳世代)→ハイアーラヴ'17/スイートマカロン'17 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

出資馬近況(6/21) グランソヴァール、引き続き順調

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

グランソヴァール

 

18.06.21

 

美浦トレセン在厩。昨日はゲート練習後に坂路を1本、今朝ウッドにて石川騎手を背に追い切りを消化してします。馬体重486kg(6/21測定)


「今日は3頭併せの一番後ろから追走し、直線では外へ。最も負荷がかかる状況の中、手前をちゃんと替えて走っており、終いもしっかりしていましたよ。ただ、石川騎手によれば、『切れるというよりは、前々でレースをした方が良いタイプかも』とのこと。以前の追い切りで先行させた時には経験が浅く、若さを見せましたけど、来週の出走に備えておこなった昨日のゲート確認ではポンと出ていましたからね。周りの馬のスピードにもよりけりですが、必ずしも後ろから行った方がイイというわけではなさそうです。この後は週末、来週とやって、6月30日(土)福島6R 2歳新馬(ダ1150m)へ。今日しっかりと負荷をかけましたので、週末はそこまでやらなくてもよいでしょう」(尾関調教師)

 

 

デビューに向けて美浦で調整が続けられているグランソヴァールですが、今週に入っても坂路にウッドにと精力的な乗り込みを続けられ、しっかりと態勢を整えてきています。

 

1週前追いとなる今週の調教では、レースでも手綱を取る予定の石川裕紀人Jを背に、南Wで69.0-53.9-39.1-12.2を計時。

 

同期の良血馬と古馬500万条件の馬をそれぞれ1秒前後追いかける形からラストは同入に持ち込み、時計的にも全体・ラスト1F共に自己ベストとなる内容でしたから、調整は引き続き順調にいっているように思えます。

 

その1週前追いで跨った石川Jは「切れるというよりは、前々でレースをした方が良いタイプ」という見立てを持ったとのことで、前々から粘り込むスタイルがベストという印象のよう。

 

切れる脚がないというのは尾関先生との共通認識のようですが、スタートを決めて先行策から粘り込むスタイルを取る事が出来ればダートの短距離戦、特に新馬戦では大きな優位となりますから、必ずしも悪いイメージを持たれているという事ではないと思います。

 

 

育成段階からここまで大きな頓挫もなく、トレセンでの調教時計も確実に詰めてきているグランソヴァール

 

日々の調整内容から実戦でも動けそうな手応えがありますし、不安要素だったゲートの出も問題ないようですから、これなら新馬戦からいきなりの好走、そして早期の勝ち上がりも十分に可能なのでは。

 

私としてもこの母の仔で中央での勝利を挙げるのは悲願のようになっていますし、グランソヴァールがクラブ全体としても長らく出ていない「2歳戦の勝ち馬」になれるよう、来週のレースでも好走を期待したいと思います。