Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬出走結果(6/9) ブライトメモリー、粘走4着!

 

 

昨日の東京競馬7レース、6月9日(土)東京7R 3歳以上500万下(芝2400m)に出走したブライトメモリーは4着でした。

 

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ブライトメモリー

 

18.06.09


互角のスタートから、道中はマイペースの単騎逃げ。直線残り200mで勝ち馬に交わされたものの、最後まで粘り込み、結果4着での入線となっています。


「たまたま良いタイミングでスタートできましたが、一歩間違えたら出遅れていたぐらい、ゲートは怪しかったですね。今日は他に行く馬もおらず、道中は可愛がってもらい、楽な逃げを打てた分、最後まで踏ん張れましたけど、残り100mで止まってしまったところ見ますと、本質的に2400mは少し長いのかなと。ただ、長めの距離であれば、かえって楽に逃がしてくれるケースもありますので、このクラスのうちは展開やメンバー次第で長距離もギリギリこなせるのかもしれません」(丸山騎手)


「一度レースを使って、馬運車の中などで更にテンションが高くなり、その結果、マイナス体重(458kg)での出走に。次走への優先権は獲れましたが、輸送をあまり得意としないタイプゆえ、この感じでは、これから始まる福島や新潟への参戦はちょっと苦しいかなと思います。それに今回のテンションの感じを見ますと、2回使ったら一息入れてあげた方が良さそうですからね。今日は鞍上がうまく乗ってくれたこともありますが、この一戦で力があるところも見せてくれましたので、このあと夏場は休養に充ててしっかりと体を戻し、万全の態勢で秋競馬に向かいたいと考えます」(林調教師)


◆頭数や展開に恵まれたとはいえ、それなりにスタミナもありそうですし、500万条件であれば、長丁場で逃げ粘るレースも有効な手立てのひとつ。輸送さえクリアできれば「福島2600mあたりも悪くはない」(鞍上)ものの、ここで無理をしてさらに体を減らし悪循環に陥ってしまっては、かえって時間を要してしまいそうですので、「まずはリフレッシュを図り、前が止まらない中山の開幕週や長めの番組などを視野に入れ」(師)、秋に備えたいと思います。(HTC)

 

 

まずまずのスタートを切ると、軽く促した程度で楽にハナへ。

 

2番手以下の馬が控える形をとったこともあり、1頭だけポンと抜けて1コーナーで早くも単騎逃げの形になります。

 

向こう正面に入るとリードをさらに広げていき、マイペースのまま一時は10馬身近いリードを取れる理想的な展開に。

 

流れが落ち着いたのを見て3コーナー手前で後方馬が一気に進出してきたものの、それでもなお2馬身ほどのリードをキープし、手応えも残したまま直線へ。

 

直線に向いて早々と番手の馬に並ばれたものの、追い出されると逆にこれを突き放し、再びリードを取って後続を迎え撃つ形に。

 

坂の上りで上位3頭に交わされたものの、その他の馬には逆転を許さず、5着馬の差し脚もギリギリ凌いでゴールイン。

 

前走大敗から確かな前進を見せ、結果4番手での入線となりました。

 

 

 

・・・ということで、ブライトメモリーの転厩2戦目は4着(10番人気)という結果になりました。

 

同型不在&長丁場の少頭数戦というメンバー構成になったこと、実際に道中スローのままで楽に逃がしてくれたこと、後続が捲ってきた時も2番手に上がったところで進出を止めてくれたことなど組み合わせに恵まれた面は否めませんが、そこから直線に入ってもしっかりと脚を使ってくれていたことですし、苦戦が続いていた500万条件の、それも前走で大敗を喫した東京コースで掲示板を確保できたのは大きな前進。

 

直線に向いた後も一度は迫ってきた後続を逆に突き放すようなシーンも見られましたから、決して展開に恵まれた「だけ」の好走ではなかったように思いますし、現級でも組み合わせが噛み合えばやれるという手応えを掴めたのは何より。

 

以前から熱望していた距離延長が上手くハマってくれたことも含めて、今後に向けての収穫が多く得られた一戦だったように思えます。

 

 

今回は4着に健闘したことで次走への優先権を手に入れる事が出来ましたが、この後は「このあと夏場は休養に充ててしっかりと体を戻し、万全の態勢で秋競馬に向かいたい」ということで、今期の競馬はこれで一区切りとし、少し早い夏休みに入るよう。

 

あのまま(?)大敗続きのままで休養に入るのと、休養前に結果を出してからお休みに入るのとでは復帰を待つ間の心構えも違ってくるというものですし、そういった意味でも今回の好走は大きかったなあと。

 

しばらくの間レースで走る姿を見られないのは寂しい限りですが、この夏休みの間にしっかりと疲れを癒して身体を作り、秋には再びの好走を、そして念願の中央初勝利を期待したいと思います。