Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬近況(5/24) ブライトメモリー、再び東京へ?

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ブライトメモリー

 

18.05.24


美浦トレセン在厩。昨日までは運動のみ、今朝より騎乗を再開しています。


「前走で鞍上はペースのことを言っていましたが、あれ以上落とすと逆に上がりの競馬になってしまいますので、ちょうど良い逃げだったと思います。平均ペースかつ楽な手応えでしたから、もう少し粘って欲しかったというのが本音ですかね。美浦・東京間でも馬運車の中で落ち着きを欠く形。それがなければ、さらにプラス体重で臨めていたのではないでしょうか。遠方での競馬になるともっと減ってしまう恐れがありますので、東京開催のうちにまた使ってあげたいところ。来週以降のダート戦を意識していきましょう。馬体や精神面に配慮し、そこまで追い込むような仕上げではありませんでしたので、一度使っての変わり身があるかもしれません。距離はあの一戦だけでは、まだ何とも言えないですよね」(林調教師)

 

 

先週のレースでは逃げて見せ場を作ったブライトメモリーですが、久々を使っての大きな反動までは無かったようで、立ち上げとして騎乗運動も再開したとのこと。

 

久々の芝で最後までしっかりと脚を使うような競馬をしたダメージが残らないかと少し心配していたりしたのですが、どうやら杞憂だったようですね。

 

また、その先週のレースを見ての林先生のコメントは、「平均ペースかつ楽な手応えでしたから、もう少し粘って欲しかったというのが本音ですかね」ということだそう。

 

なかなか厳しいお言葉のように聞こえますが、あの形なら本来もっとやれるという期待の裏返しとも取れますし、少なくとも期待されないままで走るよりは何倍も良いはず。

 

前回は課題の馬体重もしっかりと戻してきていたことですし、新しい環境で徐々に違う面が出てきているようにも思えます。

 

更に、美浦から東京への短距離輸送でも落ち着きを欠いていた=出来る事なら輸送の短い東京開催の内にもう一度使ってあげたいという事で、「来週以降のダート戦を意識」しながら進めていく、という方針も示されました。

 

来週以降の東京開催で組まれている牝馬限定の500万条件戦は6/3(日)の1400m戦、6/9(土)の1600m戦、6/16(土)の1400m戦、そして最終週6/23(土)の1600m戦の合計4鞍となっていますが、前回のように相手次第で混合戦に回る可能性も十分ありそう。

 

それでなくとも前走からの間隔が短く、次走優先権も持っていないので現時点で「このあたり」と有力視できるような鞍は無さそうですから、臨戦態勢を整えながら馬の状態と想定メンバー次第で適宜投票していく、という感じになるのかなと思います。

 

 

…という事で、次回は再びのダート変わり、それも久々となる中央場所でのダート戦という事になりそう。

 

徐々に復調気配が見えてきているとはいえ、中央ダートで未勝利戦を勝ちあがれなかったブライトメモリーが500万クラスのメンバーの中でどんな走りをしてくれるのか。

 

期待と不安は半々というのが正直なところではありますが、次回は「一度使っての変わり身があるかも」という事でもありますから、まずは着実な前進を、そして出来れば今後にメドの立つ走りを見せてくれれば…と思います。