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出資馬出走結果(4/7)エンジェルリード、まだまだ厳しく

 

 

今日の中山競馬5レース・4月7日(土)中山5R 3歳未勝利(芝2000m)に出走したエンジェルリードは13着でした。

 

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

エンジェルリード

 

18.04.07


五分のスタートから、前半は無理なく2番手につけて行ったものの、3角より外から交わされると、直線では抵抗できずに後退。結果13着での入線となっています。


「楽に番手につけられましたが、3角で外から動かれた時に反応ができず、後手後手に回ってしまう形。直線ではもうお釣りが全く無くなってしまって…。本当はレースを使いつつパワーをつけて欲しいところなのですが、今日は以前に乗った時よりも、逆に馬が萎んで尖っちゃっている感じでしたから。きっとその辺も影響したのではないでしょうか。もう少し体力をつけていきたいところです」(柴田善騎手)


「2番手のまま楽に4角を迎えられれば良かったのですが、外から動かれてしまうのは競馬ですから仕方ありませんよね。状態はハッキリ上向きとまではいかなかったものの、前走の疲れは取れていましたしテンションもほどほどでしたので、3角で反応できなかったのは輸送などによる馬体減(-6㎏)が影響したのかもしれません。結果的には、飼葉がなかなか実になってこない所によるものが大きいのかなと。このあとは、権利が獲れず、体も減っていますので、いったん放牧に出して、まずは馬体回復を促したいと思います」(尾関調教師)


◆外から早めに次々と交わされポジションを落とす展開となったのも痛手でしたが、今日の一番の敗因はおそらく馬体減。まずはフックラした体に戻すことが先決のように思われます。「ローカル開催の方がメンバーは落ちますが、先行争いや出入りが激しくなることが予想されますからね。それなら、かえってメイン開催で早めにプレッシャーをかけられることなく楽に行かせてもらった方がイイという見方もでき、一概には言えません。いずれにせよ一長一短ありますので、次走については馬体が戻ってきたタイミングで目標を定めていきたい」(師)と考えます。(HTC)

 

 

まずまずのスタートからスッと先行し、2番手の外に取り付いて1コーナーへ。

 

好位を確保できたと思ったのも束の間、向こう正面で後方にいた馬が捲りを打ち、更にそれを追いかけて後続勢が早めに上がってくる厳しい展開に。

 

これによって先団にいたエンジェルリードも位置を悪くしてしまい、中団のインまで下がった所で直線へ。

 

直線に向いてからは懸命に脚を伸ばそうとしたものの、思うように伸び切ることが出来ないまま一杯となってしまい、最後は13着でのフィニッシュとなりました。

 

 

 

…という事で、芝での巻き返しを期して臨んだエンジェルリードの6戦目は、デビュー以来最低着順となる13着(9番人気)という厳しい結果に終わってしまいました。

 

外枠からでも前々に付けることはできたものの、前出のように展開が厳しかったことに加えて勝ち時計も2分2秒4とエンジェルリードの持ち時計より2秒近く早く、現状ここで勝ち負けに持ち込むだけの体力が備わっていなかったのかなと。

 

また、今回の馬体重446㎏(-6㎏)は新馬戦の450㎏を下回るデビュー以来最低の数値で、鞍上の柴田善臣J・尾関先生が共に馬体減も敗因の一つとして挙げているように、コンディションももう一つだった様子。

 

この先を考える上でも一息入れてのリフレッシュは必須でしょうし、現状のままレースに使い続けた所で大きな変わり身を望むのも難しそうな感じですから、まずは馬体の回復とリフレッシュを兼ねて放牧を挟み、間隔を開けたうえでレースを選んでいくことになるようですね。

 

また、中央場所では時計や相手関係の問題があり、やはり勝負は夏の北海道シリーズか…と個人的には思うのですが、「ローカル開催の方がメンバーは落ちますが、先行争いや出入りが激しくなることが予想されますからね。それなら、かえってメイン開催で早めにプレッシャーをかけられることなく楽に行かせてもらった方がイイという見方もでき、一概には言えません」という陣営の考え方もあるようで、復帰の時期も開催もこれからの回復状況次第、方向性もまだまだ未定といった感じ。

 

ともあれ、コンディションが整わないうちは何も始まりませんので、まずは牧場でしっかりと疲れを癒し、目方を増やして戻ってきてくれればと思います。