Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(4/5)クレッシェンドラヴ、先を見据えて放牧へ

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

18.04.05


美浦トレセン在厩。その後も歩様に異常はなく、状態が安定してきたことから、明日いったん放牧へ。北海道・浦河のシュウジデイファームでしっかりと態勢を整え、函館・札幌開催での復帰を目指すことになりました。


「手元で問題のないところまでしっかりと確認させてもらいたかったため、結果的には、さらに一週間様子を見させてもらいました。火曜日に角馬場に入れた際も違和感はなく、昨日からはもう獣医師に診てもらう必要もなくなり、歩様は正常な状態に。まだ外傷は残っていますが、これは見た目だけの問題ですので、ちゃんとケアしてあげれば差し支えありません。大切な期待馬だからこそ、ここは獣医師の見解にも則り、いったん放牧を挟んで慎重に立て直しを図りたいと考えます」(林調教師)

 

18.04.02


美浦トレセン在厩。先週末にかけて、歩様は正常な状態へと回復。良化が確認されています。


「一昨日よりも昨日、昨日よりも今日といった具合に、日に日に歩様は良くなってきており、昨日午後の試験騎乗においても正常歩様を確認。もう問題はありませんでした。ただ、その際、普段に見せる尻っぱねをしなかったというのが違和感といえば違和感でしょうか。もしかしたら、まだ歩様に見せない部分で何かがあるかもしれませんからね。獣医師によれば、『万全を期すのであれば、坂路入りや速めの調教はもう少し控えた方が良いのでは』とのこと。並行してメンタル面の確認も進めつつ、近日中にも、この春から夏にかけての出走目標を設定していければと考えます」(林調教師)

 

 

トレセン内でのアクシデントで先週のレースを回避したクレッシェンドラヴは、厩舎で「問題のないところまでしっかりと確認」したうえで、北海道のシュウジデイファームへ放牧に出されることとなりました。

 

しばらく走る姿が見られないのは残念ですが、患部の状態の悪化や新たな故障箇所の発見もなく、無事に放牧に出る(妙な表現ですが)ことができてホッと一息というか、まずは一安心といったところ。

 

まだまだ良化途上で先の長い馬ですし、後々のことも考えるとここで無理をさせずに一息入れるという判断は必ずやプラスになってくれると思いますから、まずは北海道でしっかりとダメージを癒し、その上で夏競馬での飛躍に向けてコンディションを整えておいていただければ、と思います。