Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬出走結果(2/15) ブライトメモリー、この身体では…

 

今日の浦和競馬10レース、2月15日(木)浦和10R マルチウイン特別(D1400m、B2B3・JRA交流戦)に出走したブライトメモリーは10着でした。

 

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ブライトメモリー

 

18.02.15


五分のスタートから、前半は中団の外めに位置。4角より徐々にポジションを下げてしまい、結果10着での入線となっています。


「本当は3番手くらいから進めて行きたかったのですが、取り付くことができませんでした。エンジンの切り替えができず、息つくヒマがなかった感じ。小回りの忙しい競馬になってしまい、かわいそうでしたね。ちょっと距離が短いのではないでしょうか。結果論ですが、これなら逆に後ろから行ったほうが良かったのかもしれません」(内田騎手)


「馬運車に積み込む際に460kgあった体が、今日は451kgに。輸送で減ってしまい、前走からマイナス21kgでの出走となってしまったのがツラかったです」(小崎調教師)


◆この距離が忙しかったこともありますが、それよりも今回は輸送による馬体減が大きく影響した様子。デビュー以来最軽量となる451kgでは、存分に力を発揮することが難しかったのではないでしょうか。なお、このあとは、「週末にもいったん島上牧場へ放牧」(師)に出し、まずは馬体回復を促進。次走はレースの条件を替えて、仕切り直す予定です。(HTC)

 

 

まずまずのスタートを切ると押しながら上がっていき、序盤は先団の外目から。

 

そのまま外々を追走する形で向こう正面へと入り、残り600mあたりでペースが速くなると鞍上が手を動かしながらの追走に。

 

なんとか食い下がろうとしたものの、直線入り口では前を行く3頭に離され、追い上げてきた後続馬群に飲み込まれる形に。

 

そのまま後方でレースを終え、最後は10着でのフィニッシュとなっています。

 

 

・・・ということで、ブライトメモリーの中央復帰初戦は10着大敗という結果に終わってしまいました。

 

昇級&再転入初戦とはいえ、交流戦で勝ち馬から3秒以上離されての二桁惨敗という結果はさすがに何とも…なのですが、今日のレースに関して言えば、前走(472kg)比でマイナス21㎏・中央出走となった3走前(464㎏)との比較でもマイナス13㎏で過去最軽量となる451㎏という馬体重が大きく影響したことは間違いないでしょう。

 

馬匹運搬車の中での落ち着きがない」というのは名古屋時代にも触れられていましたがここまでの影響が出るとは…結果論ですが、今回に関しては長距離輸送での南関遠征策が完全に裏目に出てしまった感じでしょうか。

 

とはいえ、もともと中央場所で戦うのは荷が重そうな印象がありましたし、交流戦を使うという判断自体は間違っていなかったはず。

 

残念ながら結果は厳しいものとなってしまいましたが、これも経験の一つとして開き直り、この反省を今後のローテーションに活かしたいところですね。

 

その「今後」の予定ですが、「ちょっと距離が短い」「この距離が忙しかった」「次走はレースの条件を替えて、仕切り直す予定」ということで、次回は距離延長やコース変更、あるいは個人的に熱望している芝のレースへの再挑戦など、今回とは違った舞台設定でのレースになるでしょうか。

 

中央場所のレースでも使い方や戦法ひとつで良い所を見せてくれると思いますが、全ては回復後の話、減った馬体を戻して再びレースへの態勢を整えてからの話になりますから、まずは牧場でしっかりと馬体を戻し、元気な姿でトレセンに戻ってきてもらいたいと思います。