Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ/スパーブアゲイン 17年産(現1歳世代)→パーフェクトラヴ(ハイアーラヴ'17)/キャッツアイ(スイートマカロン'17)/アレアシオン(レフィナーダ'17)/スノージュエリー(サクラバーベナ'17) 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

出資馬リスト18年ver 現役馬編

 
2018年、あけましておめでとうございます。
 
多くの方々にお世話になった昨年に引き続き、今年もこうして場末のブログに足を運んでいただけたこと、誠に光栄に思います。
 
 
さて、新年を迎えて出資馬たちの馬齢が1つ進んだこと、そして2歳馬への出資を済ませたこともあって、久々に出資馬リストを更新しようかなと。
 
 
昨年に比べて出資頭数が多くなったこともあり、今回は明け3歳以上の「現役馬編」と明け2歳の「育成馬編」の前後編に分けて書いていこうと思います。
 
 
 
【関東4歳】
 
クレッシェンドラヴ
 
ステイゴールド×母ハイアーラヴ
 
牡4歳 美浦二ノ宮敬宇厩舎所属
 
募集総額 3200万円
 
通算成績:8戦1勝 累計獲得賞金:1064万円
 
 
 

 

デビュー前から評判の高かった馬で、王道中の王道・秋の東京2000mの新馬戦で堂々の1番人気に支持されたほどの素質馬。
 
その新馬戦で清々しいほどの大敗(13着)を喫して以降は一転して「問題児」のポジションになっていたものの、試行錯誤の末に5戦目の中山戦で見事優勝、出資馬初となる中央競馬での勝利を決めてくれました。
 
これで何かを掴んだのか、以降は別馬のように安定した走りを見せ、秋にはGⅡセントライト記念に駒を進めるまでに成長。
 
18年の年始時点では未だ1勝馬の身ながら、いずれは再び重賞へと駒を進めていける器だと思っていますから、今年中に2つ3つ上のクラスまでは上がってほしいと思います。

 

 
 
【関西4歳】
 
ディメンシオン
 
ディープインパクト×母ミスペンバリー
 
牝4歳 栗東・藤原英厩舎所属
 
募集総額 4800万円
 
通算成績:5戦2勝 累計獲得賞金:1793万円
 
 
 
 
 
募集総額4800万円という高額馬だったものの、私にとって「最初で最後のディープ産駒」として、募集開始と同時に出資申し込みを行った期待馬。
 
当時は募集額をネックとしていたものの、今や「ディープの仔が4000万円台で手に入る」というのは割安感すらありますし、実際の活躍を見ても当初から正当な評価をされていた、ということでしょうか。
 
その血統背景や牧場での好評価から元々期待の高い馬でしたが、トレセンに入るとその評価は更に上昇。
 
未勝利デビューだった初戦から強敵相手に見せ場たっぷりの内容で2着に入ると、休養を挟んで迎えた7月の未勝利戦を完勝して勝ち抜け、秋には新潟の500万条件戦・柏崎特別も勝って出資馬初の特別勝ちを達成してくれました。
 
勝つ時には鮮やかな切れ味を見せてくれる一方、デビュー5戦の中で1秒以上つけられての敗戦が2度あるなどキャリアの浅さや気持ちの若さから粗さや脆さを残している印象を受けますが、裏を返せば更なる伸びしろがあるということ。
 
東のクレッシェンドラヴと並び立つ西のエース、そして将来の看板馬候補として、今年は更なる飛躍を期待したい一頭です。
 
 
 
 
ブライトメモリー
 
 
牝4歳 栗東小崎憲厩舎所属
 
募集総額:1400万円 
 
通算成績:8戦2勝(地方2戦2勝) 累計獲得賞金:220万円(中央のみ)
 
 
 
 
同父のヴィクトワールピサと3/4同血という血統馬で、ファンディーナの出現で注目されるようになった母父pivotal牝馬
 
年明けデビューとなった初戦で2番人気4着とまずまず良い所を見せてくれたものの、2戦目は後方インで包まれて何もできず大敗。
 
続く3戦目では逆に掛かって余力を無くし再び大敗と、リズムを大きく崩してしまいます。
 
この流れを変えるべく鞍上をスイッチし、目先をダートに変えた4戦目の阪神戦で3着と健闘。
 
その後も2戦続けてダート戦を使われたものの、それぞれ0秒4差6着・0秒9差8着と敗れたところで中央の未勝利戦が終了。
 
その後、紆余曲折を経て名古屋・角田輝也に移籍して再ファンドを目指すことになり、11月の転入初戦を快勝して競走馬として初勝利をマーク。
 
続く2戦目でも単勝1.1倍という絶対的な支持に応えて最速上がりを繰り出して駆け抜け、無傷の2連勝で中央復帰を果たしました。
 
ここからは再び中央場所での戦いが始まるわけですが、前述のように中央時代はややリズムを崩していた印象があるだけに、ここからの伸びしろは十分あるはず。
 
18年は距離の長短や再度の芝挑戦など、広い視野で通用の可能性を探っていていただければと思います。
 
 
 
 
 
【関東3歳】
 
 
エンジェルリード
 
 
牝3歳 美浦尾関知人厩舎所属
 
募集総額:1600万円
 
通算成績:4戦0勝 獲得総賞金:125万円
 
 
 
 
札幌2歳ステークス勝ちの母ステラリード×洋芝パワー型の父ワークフォースという、非常に分かりやすい血統背景を持つ鹿毛牝馬
 
馬体の緩さや芯の薄さが指摘される中にあって、昨秋の復帰以降は3戦して全て人気以上の着順に入り、うち2戦は掲示板内…という、文字通り「予想以上」の健闘を見せてくれました。
 
特に気持ちの強さと操作性の高さ、そこから来る安定感は大きな強みで、乗りやすくレースセンスの良いタイプという印象。
 
ここから成長と共に馬体に芯が入れば更に良くなると思いますから、持ち前のパワーと器用さが活かせそうな夏の北海道か福島あたりでの勝ち上がりに期待したいところです。
 
 
 
 
パワーバンド
 
 
美浦二ノ宮敬宇厩舎所属
 
募集総額:1600万円
 
未出走
 
 
私に一口初勝利をプレゼントしてくれたゼロカラノキセキの半弟で、父ディープブリランテ×母父Tale of the catという分かりやすい好配合もあって、低価格帯ながらも募集当初から期待の高かった馬。
 
育成段階から順調に来ており、上手く行けば夏デビューの目も…と思っていた矢先、左前脚に種子骨炎を発症してしまい休養入り、早期デビューは赤信号に。
 
それでも9月には本州へと移動し、11月には美浦トレセンに入ってゲート試験にも合格。
 
その後も順調に乗り進められ、いよいよ来週末に中山のマイル戦でデビュー!という所まで来ることができました。
 
血統背景や調教の動きからも良い所のある馬だと思っていますし、このまま順調に行けば自然と結果はついて来てくれるはず。
 
半姉が掴み切れなかった中央競馬での勝ち星を掴むべく、今後も怪我なく順調に進んでいってくれれば、と思います。
 
 
 
【関西3歳】
 
キングオブハーツ
 
ハーツクライ×母ハイアーラヴ
 
牡3歳 栗東野中賢二厩舎所属
 
募集総額:3000万円 
 
通算成績:1戦0勝
 
 
出資馬(引退馬)ルックオブラヴ・現役出資馬クレッシェンドラヴの半弟で、父はそれぞれキングズベストステイゴールドと来てこの馬ハーツクライ
 
ハーツクライ×Sadler 's Wellsという血統背景や兄姉の戦績から晩成型のイメージが強かったものの、昨秋に栗東入りを果たすとトレセンレベルの調教でも上々の動きを見せ、早目の動き出しを意識するように。
 
そのままデビュー戦へと向かい、動きの良さから上位人気に支持されたものの、実戦では若さを見せて大敗。
 
2歳時の半兄の姿を彷彿とさせるメイクデビューとなったものの、翌年の秋には重賞にまで駒を進めた兄のように、弟キングオブハーツも確かな素質を持っていることは間違いないはず。
 
心身の成長に合わせるように時間を掛けて素質を磨けば自然と結果は出てくれると思いますし、いずれはこの馬も上のクラスへ…と、密かに期待している一頭です。
 
 
 
ということで、年始時点での現役馬の陣容はこんな感じ。
 
次の記事では3頭の育成馬(2歳馬)のご紹介をしていこうと思いますので、次回もよろしくお願いします。