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出資馬近況(12/14) キングオブハーツ、続戦の目も?

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

キングオブハーツ

 

17.12.14


栗東トレセン在厩。昨日までは運動のみ、今朝より騎乗を再開しています。


「レース後、獣医師に心臓を診てもらったところ、『実戦を走ってきた2歳馬とは思えない』とのこと。まだ全く本気で走っていなかったということでしょう。優先権がないため、使えるかどうかは分かりませんが、このまま馬が大丈夫そうであれば、12月24日(日)阪神4R 2歳未勝利(芝2000m)への続戦も視野に。稽古で試すなどして、ブリンカーの装着も考えてみます」(野中調教師)

 

 

先週末のデビュー戦では大差の7着と大きく敗れてしまったキングオブハーツですが、ひとまず初戦の反動が出るようなことはなかったようで、今週の近況では早くも「12月24日(日)阪神4R 2歳未勝利(芝2000m)への続戦も視野」と次走目標が出てきました。

 

前走の7着が本気に走っての結果ではないことは誰の目にも明らかで、実戦を使っての反動はないと思いたいところですし、希望馬多数で除外されるような事がなければ年内にもう一戦してくれるやもしれませんね。

 

さて、問題は「本気で走らせる」ためにどうすれば良いかの方ですが、これについて野中先生は馬具での矯正、具体的にはブリンカー着用での変わり身を期待している様子。

 

現時点での馬具着用にどれほどの効果があるかは分かりませんが、前走時は調教段階からも「気性が幼い」と言われていたキングオブハーツですし、ブリンカーによって走ることに対して少しでも前向きになってくれれば前進はありそうですよね。

 

調教で破格の時計を連発していた半兄クレッシェンドラヴが初勝利まで5戦を要したように、弟キングオブハーツも少し時間がかかるタイプなのかもしれませんが、兄と同様きっかけ一つで一気に変われるだけの素質は十分に秘めているはず。

 

馬具の着用や初戦の経験がその「きっかけ」になってくれればと思いますし、次回のレースでは着実な前進、あるいは鮮やかな変わり身を見せてもらいたいと思います。