Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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ブライトメモリー、無傷V2で中央復帰へ!

 

今日の名古屋競馬3レース・12月13日(水)名古屋3R サラブレッド系C11組(D1400m)に出走したブライトメモリーは1着でした!

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ブライトメモリー

 

17.12.14


まずまずのスタートから、前半は3番手。3~4角より先頭に並びかけると、直線粘る逃げ馬をゴール前で競り落とし、2連勝となりました。


「クセがなくて、すごく乗りやすく、力がありますね。ハナを切るような馬ではありませんので、道中は少し離されましたが、力関係は分かっているつもりですし、こちらは手応えに余裕がありましたから。焦りはなく、最後でキッチリ差し切る自信がありました。想定通りのレースができたと思います」(戸部騎手)


「レース中は気性面に全く問題のない馬ですが、馬運車の中では左に寄っていくようなところがありますね。前走時に右側に積んだところ、それが顕著でしたので、今回は左側に積み、厩務員がつきっきりで対応。特に問題はありませんでしたが、輸送はあまり得意な方ではなさそうです。今日はクビ差とはいえ、一杯一杯に走ったわけではないですし、ここは勝って当然の一戦でした」(角田調教師)


◆逃げ有利の名古屋競馬で構えて行っての2連勝。ここでは明らかに力が違ったということでしょう。これで中央再登録の資格を取得しましたので、まずは「厩舎に戻って上がりの状態をしっかりと確認したうえで」(師)、移動等の諸手続きについて調整を進めていきたいと思います。詳細につきましては、追ってご報告いたしますので、次回の更新をお待ちください。(HTC)

 

 

まずまずのスタートから少し出していき、道中は3番手を追走。

 

向こう正面の700m地点から徐々に上がっていき、3コーナーでは逃げる3番ツキノミチと内外で併走の形になります。

 

そのまま2頭で後続を離していき、直線では完全な一騎打ちに。

 

コーナリングでリードを取られ、直線の叩き合いでも一旦は振り切られるかというシーンがあったものの、ゴール前でもう一伸びを見せて逃げたツキノミチを交わし切り、これにクビ差をつけて一着。

 

前走に続いての連勝で当地での2勝目、そして中央再転入の条件を満たす勝利を挙げました!

 

 

・・・ということで、ブライトメモリーの名古屋競馬転出2戦目は1着(1番人気)でした!

 

単勝1.1倍(!)という絶対的な支持を集めた割には「ゴール前で逃げ馬をギリギリ交わせた」という地味めな勝ち方でしたが、鞍上の戸部尚美Jや管理する角田先生がレース後に出した「焦りはなく、最後でキッチリ差し切る自信がありました」「クビ差とはいえ、一杯一杯に走ったわけではない」「勝って当然の一戦」というコメントを見るに、今回も着差以上に余裕のある勝利だったようですね。

 

また、前回もそうでしたが、「日本一直線が短い競馬場」としておなじみ(?)の名古屋競馬場での差し切り勝ちは時計・着差以上の価値があると思いますし、やはりここでは「力が違った」のだと思います。

 

それでも、中央500万条件を勝ち切るにはまだまだパワーアップが必要なように思いますが、これで「未勝利引退」のタイムリミットは無くなったことですし、経験を積みながら時間と共に良くなっていってくれれば。

 

名古屋での経験や当地で始めて味わった「勝ち味」も活かし、今後は中央の舞台で頑張ってもらいたいと思います。

 

 

さて、上の方にも書きましたが、これでブライトメモリーは中央再転入の資格(年内2勝)を満たしたため、名古屋競馬から再び中央競馬へと戻ることとなります。

 

突然の転入劇から僅か40日、短い間だったとはいえ、名古屋でのパートナーになってくれた戸部尚美J、そして管理してくださった角田厩舎の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

戸部尚美J、角田先生、そして関係者の皆様、本当にお世話になりました。