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出資馬近況(9/14) 急転直下!クレッシェンドラヴ、セントライト記念へ!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
 
17.09.14
 
9月18日(月)中山11R セントライト記念(GⅡ・芝2200m)に戸崎圭太騎手にて出走予定。馬体重498kg(9/7測定)
 
「フルゲート割れとは言え、手が合いそうなジョッキーが残っていなかったこともあり、当初は平場の自己条件に向かう予定でしたが、直前になって戸崎圭太騎手を確保できたため、急遽、セントライト記念へ。何頭か強い馬はいるものの、例年、条件馬が掲示板にきてもおかしくはないレースですからね。疲れが溜まってくると、歩いている時に左トモの爪先を擦る感じが顕著になってくる馬。その辺が少々気になるところではありますが、今朝の追い切りでは最後まで余力がありましたし、トモの感触も特に問題はなさそうですので、前回とほぼ同じくらいのデキでレースを迎えられるかと思います」(佐々木助手)
 
 
 
先週の時点では日曜日の自己条件戦と月曜日のセントライト記念の二者択一、水曜日の想定段階では前者の方に名前があったため自己条件への出走が濃厚と見られていたクレッシェンドラヴですが、意外や意外、なんとセントライト記念の方に出馬投票を掛けてきました。
 
出走に踏み切った経緯ですが、今朝の動きとして
 
・有力馬の一頭、セダブリランテスが挫跖により回避
 
→騎乗予定だった戸崎Jがフリーに
 
→もともと「鞍上:未定」での投票だったクレッシェンドラヴ陣営、「手の合う騎手が乗れるなら」と、戸崎Jを鞍上としてセントライト記念に出馬投票
 
という流れで、急遽の出走が決まったよう。
 
 
最初に「戸崎Jを乗せてセントライト記念へ」という話を出したのが乗り馬がいなくなった戸崎J(やエージェント)側なのか、乗り役のいなかった陣営側なのかは分かりませんが、まさにWIN-WINの結果(自己条件の鞍上だった内田J、ごめんなさい…)になったと言えるのでは。
 
戸崎J×クレッシェンドラヴのコンビは4戦目の東京戦で9着に終わった苦い記憶がありますが、今のクレッシェンドラヴは当時とは別馬と言って良いほどに内外が充実していますし、不完全燃焼に終わった過去の反省も活かされるはず。
 
 
陣営的には「掲示板に来てもおかしくはない」という程度で、状態面も前走以上ということは無いようですが、相手も休み明けで目標は次以降でしょうし、皐月賞ワンツーのアルアインペルシアンナイトが揃って敗れた今年のシンザン記念のように大雨の影響で馬場が悪化すれば、「人気薄のステイゴールドが断然人気のディープを食う」ような紛れがあっても驚けないでしょう。
 
それでも自己条件で連敗中の馬が三階級も格上げしての重賞挑戦、常識的に考えれば厳しい挑戦なのでしょうが、夏を越えて更に良くなったクレッシェンドラヴなら何かやってくれるのでは、という期待があるのも事実。
 
デビュー前には確かに「クラシックの主役級」という評価を受けていた期待馬が、クラシック最後の一冠への切符を掛けて、東のトライアルに挑みます。