hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ/スパーブアゲイン 17年産(現1歳世代)→ハイアーラヴ'17/スイートマカロン'17/サクラバーベナ'17 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

出資馬近況(9/7) ディメンシオン、更にパワーアップ

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン 
 
17.09.07
 
栗東トレセン在厩。昨日はCコースから坂路を1本、今朝追い切られています。
 
「追い切りの動きは良かったですよ。休養前と比べて全体的にパワーアップしている印象ですし、成長を感じます。前向きな気性ですので、あとは距離延長がどう出るかだけでしょう」(福永騎手)
 
「飼葉をよく食べてくれますし、体調も安定していますので、すごく順調にきていますよ。レースはおそらく、9月16日(土)阪神12R 500万下・牝(芝2000m)になりそう。スタートしてガーッと力むようなところはありますが、前に馬を置いてしまえば何とかなりますし、血統的にも距離は大丈夫なのではないでしょうか」(田代助手)
 
 
 
 
夏前に帰厩した時点で「春よりもだいぶ良くなっている」と言われていたディメンシオンですが、1週前追い切りに跨った福永Jの「休養前と比べて全体的にパワーアップしている」というコメントを見るに、そこから更にもう一段上の領域まで成長しているよう。
 
専門誌のTMもそれを見逃さなかったようで、某誌では「取材情報」のコーナーで、ディメンシオンを「オープンでも十分通用しそうな感触」のある3歳馬として取り上げていました。
 
3月の初戦の時点で既走馬相手に非凡なパフォーマンスを見せ、1段階上の状態になった前走は流しながらの楽勝、そこから更に良くなっているとなれば、今度は500万条件も一発で決めてくれる予感がします。
 
 
一応、登録次第ではローズSに出走する目も残っているようではありますが、今週の追い切りに福永J(ローズSではミリッサに騎乗)が跨っているのを見るに、おそらくはこのタッグでローズS前日の自己条件戦・9月16日(土)阪神12R 500万下・牝(芝2000m)に向かう事になるのでしょう。
 
次走は2000mへの距離延長が課題になりますが、クリサンセマム・エタンダールの全兄2頭はそれぞれ中~長距離路線で活躍していましたし、ディメンシオンも距離延長には対応できる(エクイノム検査も「中・長距離型」でしたしね)タイプなのは間違いないはず。
 
1600m戦でも掛かっていたように、延長で折り合い面がどうかという不安は残るものの、他馬の後ろに入れても口を割るような折り合い難まではありませんから、鞍上の手腕ひとつでクリアーできるのではないでしょうか。
 
 
次回は自己条件の平場戦、それも限定戦とはいえ、同じようにローズSを回避してきた3歳馬が同じレースに使ってくれば一筋縄にはいかないのかもしれませんが、ここは将来に向けてモノにしておきたい一戦。
 
そして、「この馬がローズSに出ていたら…」という妄想が出来るよう、次のレースも良い競馬をして良い結果を残し、更に先へと進んでもらいたいところです。