hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

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出資馬出走結果(8/26) ゼロカラノキセキ、競馬にならず大敗

 
今日の札幌7R、8月26日(土)札幌7R 3歳以上500万下(芝1200m、牝馬限定戦)に出走したゼロカラノキセキは12着でした。
 
 
 
ゼロカラノキセキ 
 
17.08.26
 
まずまずのスタートから、前半は中団の内につけたものの、勝負所からのもうひと伸びがなく後退。結果12着での入線となっています。
 
「短いところ自体はイイと思うのですが、結果的に今日は前走の疲れが取りきれていなかったのか、先週ほどグッとくる感じがありませんでした。ですので、芝が良いとか悪いとかの話ではないと思います。今度は芝のマイルあたりを試してみても良いのではないでしょうか」(モレイラ騎手)
 
「今回はチャレンジの一戦でしたからね。鞍上が言うように、目に見えない部分で疲れが取りきれていなかったということなのでしょう。よく頑張って走り続けてくれましたので、ここで一旦お休みを挟んであげたいと思います」(尾関調教師)
 
◆勝負所からゴチャつき、前が窮屈になるシーンもありましたが、それよりも「今回はコンディション面でさすがにお釣りを使い果たしていた」のが影響した様子。滞在競馬とは言え、中1週からの連闘と攻めスケジュールでやってきましたので、この後はひと息入れて、心身のリフレッシュに努めます。鞍上によれば、「芝で走れないことはない」とのこと。次クールにむけて選択肢が広がったのは、ひとつの収穫になりました。(HTC)
 
 
 
五分のスタートを切ったものの二の脚で遅れ、序盤は後方から。
 
鞍上が少し追うと内からじわじわと位置を上げ、中団後方のインでレースを進めます。
 
そのまま勝負所に差し掛かると進路を探しながら進出していくものの、先行馬群は中々バラけず、かなり窮屈な位置で直線へ。
 
前が完全に塞がってしまったために外に進路を求めたものの、馬群を割ろうとして失敗した(?)他馬が位置を下げた煽りを受けて進路をカットされてしまい、この時点でレースは実質終了。
 
残り200mを切ってからようやく追い出され、止まった他馬を1頭2頭と交わしたものの、最後は流しながらの入線となり、結果12着でのゴールとなりました。
 
 
 
・・・ということで、ゼロカラノキセキ初芝戦はデビュー以来初の二桁大敗という結果に終わってしまいました。
 
今回を入れて4戦して【0-0-0-4】という内枠との相性の悪さもそうですが、今回は馬のタイプ以上に周囲の動き、レース全体の展開がかなり厳しいものに。
 
逃げ馬や内に入った先行勢が進路取りに手間取ったこともあって外差しのレースとなり、上位3頭は全て5枠より外の枠番を引いていた馬。
 
直線入り口でゼロカラノキセキの横にいた同枠のペイシャマリヤも隣で同じような形で詰まっていたように、内枠勢には出番の無いレースとなってしまったようですね。
 
 
今回ゼロカラノキセキの全能力が発揮できなかったこと、そして芝適性の有無が掴み切れなかったことは残念でなりませんが、こればかりは「これも競馬」と思って割り切る他なさそう。
 
加えて、厳しいローテーションでの参戦となった今回は、モレイラJから「目に見えない部分で疲れが取りきれていなかった」と状態面も本物では無かったという旨のコメントも出ていますから、その辺りの影響も多々あったのかなと思います。
 
 
今回は残念な結果になってしまったものの、明確な敗因があっての敗戦ではありますから、休養後の次走では即座に巻き返してくれるはず。
 
また、この結果だけで芝適性が無いと判断するのは早計ですし、勝負所までの雰囲気は決して悪いものではありませんでしたから、また秋以降にどこかでチャレンジしてくれれば面白いような気はしています。
 
 
勝ち切る一歩手前までは来ているゼロカラノキセキですが、「ここで一旦お休みを挟んであげたい」とのことで、今期はこの一戦をもって終了となるよう。
 
外厩でリフレッシュしつつ連戦の疲れを癒し、涼しくなった時期に再び元気な姿を見せてくれれば、と思います。