hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール/パワーバンド/エンジェルリード 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール(スイートマカロン'16)/ストームハート(Miss Fear Factor'16)/エレナレジーナ(フェニーチェ'16)/スパーブアゲイン(ウェルシュステラ'16) 17年産(現1歳世代)→ハイアーラヴ'17/スイートマカロン'17 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

今週の東西トレセン在厩馬近況いろいろ

 
色々と立て込んでいるため、今週の近況は駆け足で。
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
 
クレッシェンドラヴ
 
17.08.24
 
美浦トレセン在厩。昨日より騎乗を再開しており、まずは北の角馬場にて調整されています。
 
「前走は惜しかったですね。直線でフラついていたように、まだ全幅の信頼とまでいかないものの、ここ2走のレースぶりは決して悪くなく、長い距離ならチャンスがありそうです」(三浦助手)
 
「大きな疲れもなく、馬は元気。春先に比べれば、この馬なりにしっかりしてきましたかね。次走はセントライト記念にも登録を予定していますが、おそらくは9月17日(日)中山7R 500万下(芝2500m)に向かうことになるのではないでしょうか。とりあえず今週一杯は楽をさせて、来週からまた進めていこうかと思っています」(佐々木助手)
 
「暑い時季ですし、真面目に走っていることもあって、それなりの疲労感はありますが、勝った後はひどかったですから、それに比べれば悪くありません。次回も中3週で前回と同じローテーションになりますので、同様のイメージで進めていきたいところです。長い距離自体は歓迎ですが、長丁場のレースはスローになりがちですからね。手応えほどスパッとは切れないタイプですので、そのあたりがどうかでしょう」(斎藤厩務員)
 
 
 
ディメンシオン
 
17.08.24
 
栗東トレセン在厩。昨日はウッド半周後に坂路を1本、今朝よりピッチを上げて乗り込まれています。
 
「精神的に幾らかピリッとしている感じではありますが、慣れてくればおそらく大丈夫。ひとまずここまでは順調にきており、特に気になるような点はありません。9月17日(日)阪神11R ローズS(GⅡ・芝1800m)が目標ではあるものの、どうやら1勝馬の出走は難しそうな状況のようですので、その場合は、9月16日(土)阪神12R 500万下・牝(芝2000m)や17日(日)阪神8R 500万下(芝1800m)に向かいます」(田代助手)
 
「デビュー戦の頃は食いが細くてどうかと思っていましたが、5月に帰ってきたあたりから飼葉を食べてくれるようになり、今ではもうガツガツ。初戦後にいったん放牧を挟むことになったのが、結果的には良かったのかもしれませんね。以前よりも馬がずいぶんと良くなっているように思います」(藤森厩務員)
 
 
 
ブライトメモリー
 
17.08.24
 
8月27日(日)小倉2R 3歳未勝利・牝(ダ1700m)に浜中俊騎手にて出走予定。馬体重464kg(8/22測定)
 
「8月30日(水)園田 神鍋山特別(ダ1400m)でも除外されたため、当初から予定していた中央の番組へ。昨日の追い切りは直線で仕掛けるくらいのつもりでやりましたし、それなりに反応を示してくれて、いい動きでしたよ。体調に問題はないですし、この1本でちょうど良い感じになったのではないでしょうか。レースでは前に行く競馬を。枠順次第ですが、場合によっては逃げてもイイかなと思っています」(小崎調教師)
 
 
 
 
ゼロカラノキセキ
 
17.08.24
 
8月26日(土)札幌7R 500万下・牝(芝1200m)にジョアン・モレイラ騎手にて出走予定。
 
「前走時に右トモの球節内側下部に軽く外傷を負って帰ってきたようですが、それはすぐに回復。来週は(1200、1700m戦に)牝馬限定戦が組まれていないですし、昨日の運動で馬に問題がなく、また滞在競馬でもあることから、モレイラ騎手が乗れるところであればということで、連闘の運びとなりました。この機会に芝対応、時計のかかる洋芝での走りから見てみたいと思います」(尾関調教師)
 
 
 
 
クレッシェンドラヴ・ディメンシオンの3歳2騎は共に次走目標の一つとしてTR(セントライト記念/ローズS)を選択肢に入れつつ、他のレースへの出走も視野に入れながら進めている感じ。
 
除外されなければ出走が濃厚という感じの後者の方が本気度(?)は高いように思えますが、いずれにしても次走は「重賞挑戦」または「GⅡ仕様の仕上げで自己条件に出る」ことになるわけですから、ここからどう転んでも9月の3連休は楽しみいっぱいの週末になりそうです。
 
 
そして、今週末のレースには東西からそれぞれ1頭ずつがスタンバイ。
 
まずは西の三歳馬・ブライトメモリーは日曜小倉2R、8月27日(日)小倉2R 3歳未勝利(D1700m、牝馬限定戦)への出走を確定させました。
 
想定段階では除外対象だったものの、回避馬が出たおかげもあって何とかフルゲート16頭の中に滑り込むことに成功。
 
8月最終週の競馬とあって「前走6着以下・キャリア5戦以上」の馬で争うレースになるかと思いきや、これが意外と?強力で、層の厚さでは過去6走中最高(最悪?)のメンバー構成になった感じすらありますね。
 
今まで以上に厳しい戦いになりそうな情勢ですが、ブライトメモリーは現時点ではスーパー未勝利への権利を持っていないため、今回は文字通り生き残りを賭けた一戦。
 
今後の見通しを立てるためにも、ここは何とか結果を出してもらいたいところです。
 
 
 
そして、サプライズでの参戦となったのが土曜札幌7R・8月26日(土)札幌7R 3歳以上500万下(芝1200m、牝馬限定戦)への出走を確定させたゼロカラノキセキ
 
中一週から更に連闘、それも芝のレースを使うとあってダメージが残らないかと心配になりますが、前走でも好騎乗を見せてくれたジョアン・モレイラJが続けて乗ってくれるというのであれば、リスクを覚悟でリターンを取りに行こうという気持ちになるのも頷けます。
 
実績も技術も最早説明不要、週末の札幌でも引く手あまたのモレイラ騎手が続けて手綱を取ってくれるのは光栄な限り。
 
今回はレースでの好アシストはもちろん、今後に向けては芝コースへの適性も見定めていただきたいところ。
 
そして、この夏は本当によく頑張ってくれているゼロカラノキセキにも、最後にもうひと頑張りをお願いしたいところです。