hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

ベイビーティンク引退、お疲れ様でした。

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ベイビーティンク
 
17.07.07
 
今朝のエコー検査により、右前に重度の浅屈腱炎を発症していることが明らかとなりました。なお、この診断をもとに直ちに調教師と協議した結果、その損傷率の高さから、これ以上の現役続行は困難であるとの見解で合意。やむなく、本日付けにて競走馬登録を抹消いたしました。出資会員の皆様には詳細を書面にてお送りいたしますので、到着まで今しばらくお待ちください。皆様からのご支援ならびにご声援に対しまして心より感謝申し上げますとともに、未勝利での引退となりましたこと、深くお詫び申し上げます。
 
「今となっては、5月下旬の放馬により、それまで慎重に積み上げ、順調に回り始めていた歯車に狂いが生じたことが悔やまれます。転厩から馬本位で進めさせてもらい、復帰までにお時間を頂戴したにもかかわらず、障害レースまで辿り着くことができずにこのような結果となってしまって…。誠に申し訳ございませんでした」(伊藤正調教師)
 
 
 
出資馬ベイビーティンクの引退が、倶楽部から正式に発表されました。
 
久々の実戦だった先週のレースで「入障前の一叩き」を済ませる手筈だったものの、鞍上の西田Jがレース中の走法に違和感を覚え、その後の検査で屈腱炎を発症していることが発覚。
 
関係者との協議の結果、損傷度の高さや4歳未勝利という現状を鑑みて引退の決断が下された、とのことでした。
 
 
ベイビーティンクは13年産世代、現4歳世代の出資馬で、私が広尾TCの会員になって初めて出資…というか、「この馬に出資したことで広尾会員になった」という馬でした。
 
出資理由は母ベイビーローズの現役時代を知っていたから、シングスピールBMS成績を見て、出資可能な価格帯の馬で唯一残口が残っていたから…とかだったような。
 
当時はまだ学生の身分で、毎月の会費や維持費、出資金の分割分などを計算しつつ、悩みに悩みながらも「ベイビーローズ'13」の出資ボタンを押したことを覚えています。
 
そんな経緯があったので、「自分の目で選んだ馬」という意味では「初めての出資馬」と言って良い存在だったベイビーティンク
 
初年度の出資馬4頭の中でも特に思い入れの強かった一頭で、洋芝で復活した時は本当に嬉しかったですし、「未勝利戦終了後も現役続行」という方針が示された時には飛び上がって喜んだりもしました。
 
結局は未勝利引退となってしまったものの、関西馬ながら秋の東京デビュー、砂に変わった阪神での奮闘、交流戦での大惨敗、北海道での復活、そして障害練習と、色々な方面で楽しませてくれた思い出深い出資馬。
 
長い(予定)一口人生の「最初の愛馬」として、生涯忘れえない馬だと思います。
 
それだけに、先頭でゴールをする姿を見る事が出来なかったことが心残りではありますが、脚元の痛みに耐えながら、最後まで良く頑張ってくれました。
 
 
ベイビーティンク、長い間お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。