hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

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出資馬近況(6/8) クレッシェンドラヴ、休養の効果は?

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
 
17.06.08
 
美浦トレセン在厩。おもに北馬場にて普通キャンターを消化。週末より少しずつピッチを上げていく予定になっています。馬体重504kg(6/8測定)
 
「馬体重は大きく変わりありませんが、首周りを太く見せるなど、この休養期間でゴツくなった感じを受けますね。牧場で無理をさせなかったこともあり、前走後に見せていたトモの疲れも癒えている様子。これなら少しずつ進めていけるのではないでしょうか」(佐々木助手)
 
「休養を挟んだことで蓄積疲労が抜け、馬の感じは良くなっていますね。放牧前のトモの気怠さが今は取れており、馬に元気がある状態。体重に変化こそないものの、体にメリハリが出てきた印象です。ダクなどの軽めのところでは、相変わらず跳んだり、後ろ蹴りしたりと煩くしますが、キャンターに行けば大丈夫。スタミナはありそうですから、あとは集中力や馬込み対応など、気性面での成長がひとつカギになってきます」(斎藤厩務員)
 
 
 
 
先週の金曜日に久々に美浦に戻ったクレッシェンドラヴですが、トレセンでは「首周りを太く見せる」「ゴツくなった感じ」「体にメリハリが出てきた印象」と、スタッフの方々に好印象で迎えられている様子。
 
2ヶ月強の休養期間を取った甲斐があってか前走後に出た疲れも回復しているようですから、後の問題は「気性面での成長」に尽きますよね。
 
 
ここまでの戦歴からも、クレッシェンドラヴが今後長丁場のレースを主戦場としていくであろう事は明白。
 
となると、コーナーを5回6回まわっていくようなコースで延々と外々を追走していたのでは距離ロスが顕著ですから、少なくとも道中では馬込みに入れながらでも競馬ができるようになって欲しいところです。
 
これまでは「まず一つ勝ってから」という感じで試行錯誤が続いていましたが、無事に未勝利戦を勝ち抜けたことで時間に余裕が出来たことですし、今回の入厩ではじっくりと周りに合わせた競馬を教え込んでくれるはず。
 
色々な面でまだまだ子供といった感じのクレッシェンドラヴですが、その分今後の上積みがまだまだ見込める馬だと思っていますから、秋の飛躍に向けて心身の成長を促してくれればと思います。