hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬リスト 17年度Ver

 
春のクラシックが終わり、世代の上位陣は秋を見据えて休養に入る時期。
 
3歳の世代戦はここで一区切りとなり、今週からは2歳世代の新馬戦がスタート。
 
夏競馬の入り口のような季節ですし、2歳馬たちに話題が移り始める時期でもありますよね。
 
他方に目を向けると、先週の土曜日をもって4歳馬のクラスが再編成され、降級馬が幅を利かせるシーズンにもなりました。
 
今年は出資馬が4歳になった初のシーズン(初年度世代は3歳で引退…)ですし、6月ということで1年の半分…は今月の末か…まあ、約半分が経ったということで、上半期の出資馬の成績、および各々の目標の達成度合いを見ていこうかなと思います。
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
 
現4歳世代=13年産世代
 
 
 
ベイビーティンク (父ネオユニヴァース×母ベイビーローズ) 
 
4歳(障害)未勝利、現役馬
 
募集総額 1200万円 
 
通算成績 10戦0勝/17年度成績 1戦0勝
 
累計獲得賞金 242万円/17年度獲得賞金 0万円
 
最終出走:1月21日(土) 中京9R 4歳以上500万下 12着
 
次走予定:未定(障害練習中、目標は7/1~の福島開催)
 
 

 

 
広尾TCへの入会を決めた際に最初に選んだ一頭で、事実上の出資馬第一号。
 
 
未勝利戦での3.4.5着がありながら勝ち上がりは成りませんでしたが、未勝利戦終了後は障害路線に活路を見出し、現在は入障に向けて特訓中。
 
先日ついに障害試験に合格し、デビューが近づいてきたか…と思った矢先、調教中に放馬してカラ馬のままコースを4週するアクシデント。
 
気性面も相変わらずのようで中々に前途多難ですが、夏の福島で何とか障害デビューを果たしてほしいものです。
 
 
 
 
ゼロカラノキセキ (父キンシャサノキセキ×母スイートマカロン) 
 
4歳500万下、現役馬
 
募集総額 0万円(無料提供馬) 
 
通算成績10戦1勝/17年度成績3戦0勝
 
累計獲得賞金1010万円(+α)/17年度獲得賞金110万円(+α)(前走成績反映前のため)
 
最終出走:6月1日(木) 浦和10R マルチステッキ特別(交流500万下) 2着
 
次走予定:未定(7/1~の福島開催のD1700戦を目標に)
 
 

 
出資2世代目にして初めて勝ち上がってくれた馬で、500万条件への昇級後も順調に賞金を積み、出資馬初の1000万円プレイヤーに。
 
育成段階での頓挫もあって始動が大きく遅れたものの、未勝利戦デビューの初戦を叩いた2戦目で勝ち馬とのマッチレースの末に2着に入り、夏の川崎でラストチャンスの交流戦を制して勝ち上がり。
 
 
やや勝ち運に恵まれない印象があるものの、条件を問わずコンスタントに出走し、毎回上位人気に推され、レースでも大崩れなく走ってくれるという孝行馬。
 
先日(というか昨日)の交流戦でも勝ち馬とクビ差の2着と好走し、今後もまだまだ楽しませてくれそうな一頭です。
 
 
 
 
現3歳世代=14年産世代
 
 
クレッシェンドラヴ (父ステイゴールド×母ハイアーラヴ)
 
募集総額 3200万円 
 
通算成績5戦1勝/17年度成績2戦1勝
 
通算獲得賞金500万円/17年度獲得賞金500万円
 
最終出走:2月26日(日) 中山6R 3歳未勝利 1着
 
次走予定:未定(美浦・二ノ宮厩舎在厩)
 
3歳500万下、現役馬
 
 
 
 
デビュー前から評判の高かった馬で、王道中の王道・秋の東京2000mの新馬戦で堂々の1番人気に支持されたほどの素質馬。
 
その新馬戦で清々しいほどの大敗(13着)を喫して以降は一転して「問題児」のポジションになっていたものの、5戦目の中山戦で大変身を見せて優勝。
 
 
 
 
 
見事にクラブの世代初勝利、そして私の中央初勝利を決めてくれました。
 
その後は休養に入り、夏も北海道で休養に充てる予定だったものの、突然の方針転換で美浦トレセンに戻ることとなり、本日帰厩したとの報も入ってきました。
 
この後の方向性は現段階では不明ですが、もしかしたら夏競馬に使っていくのかも…?
 
 
 
 
ディメンシオン (父ディープインパクト×母ミスペンバリー)
 
募集総額 4800万円 新馬(未出走)
 
通算成績1戦0勝/17年度成績1戦0勝
 
累計獲得賞金200万円/17年度獲得賞金200万円
 
最終出走:3月11日(土) 阪神5R 3歳未勝利 2着
 
次走予定:未定(栗東・藤原英厩舎在厩)
 
3歳未勝利、現役馬
 
 
 
 
総額4800万円と、歴代の出資馬の中でも頭一つ抜けた高額馬。
 
それもそのはず、父はあのディープインパクトで、血統的には広尾TCの代表馬の一頭・青葉賞2着馬エタンダールの全妹に当たる一頭。
 
「最初で最後のディープ産駒」として募集開始と同時に出資した馬で、実際に翌年はディープ産駒の募集はありませんでしたから、結果的には大正解だったかなと思います。
 
 
血統背景や牧場での好評価から元々期待の高い馬でしたが、トレセンに入るとその評価は更に上昇。
 
未勝利デビューだった初戦の内容も見せ場たっぷりで、早期の未勝利脱出は勿論、秋には看板馬になってくれるんじゃないかな?と思っているほど大きな期待をしている一頭。
 
初戦の後に挫跖を起こして休養に入っていましたが、先週末に帰厩。
 
順調に行けば次走はまず勝ち負けになると思うので、とにかく無事に行ってくれることを祈るのみです。
 
 
 
 
ブライトメモリー (父ネオユニヴァース×母マジェスティックブライト)
 
募集総額 1400万円 
 
通算成績3戦0勝/17年度成績3戦0勝
 
累計獲得賞金90万円/17年度獲得賞金90万円
 
最終出走:5月21日(日)京都3R 3歳未勝利 13着
 
次走予定:未定(栗東小崎憲厩舎在厩)
 
3歳未勝利、現役馬
 
 
 
 
同父のヴィクトワールピサと3/4同血という血統馬で、ファンディーナの出現で注目されるようになった母父pivotalの牝馬
 
 
初戦では2番人気4着と良い所を見せてくれたものの、2戦目の前々走では後方インで包まれて何もできず大敗、前走は逆に掛かって余力を無くしこれまた大敗と、ややリズムを崩してしまっている印象。
 
とはいえ、上にも書いたように近2走の敗因は明確ですし、デビュー2戦では後方からの競馬を余儀なくされていた馬に(掛かってしまったとはいえ)前進姿勢が出てきたのは好感。
 
まともにやれれば未勝利は勝てる馬だと思っていますので、夏競馬で結果を出してくれるのではないかな、と密かに期待しています。
 
 
 
 
 
現2歳世代=15年産世代
 
 
キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15) (父ハーツクライ×母ハイアーラヴ)
 
募集総額 3000万円 新馬(育成馬)
 
出資馬(引退馬)ルックオブラヴ・現役出資馬クレッシェンドラヴの半弟で、父はそれぞれキングズベストステイゴールドと来てこの馬はハーツクライ
 
同世代の募集馬との比較では「成長待ち」の感が強く、動き出しが他馬よりワンテンポ遅くなることは既定路線といった感じ。
 
デビュー前から評判の良かった兄も勝ち上がったのは3歳の春でしたから、時間を掛けて素質を磨けば結果は出してくれるのでは無いでしょうか。
 
 
 
 
パワーバンド(スイートマカロン'15) (父ディープブリランテ×母スイートマカロン)
 
募集総額 1600万円 新馬(育成馬)
 
こちらも現役出資馬の下で、初勝利をプレゼントしてくれたゼロカラノキセキの半弟。
 
母スイートマカロンの仔は初仔デストリーライズ(父カネヒキリ)・前出の二番仔ゼロカラノキセキ(父キンシャサノキセキ)と2頭共に勝ち上がっており、サンプル数は少ないながらも勝ち上がり率100%。
 
「ディープ×ストームキャット」という黄金配合を1代ずつ代を重ねながら搭載している血統背景も魅力的で、同世代の募集馬の中では一番早い満口到達となりました。
 
育成段階から順調に来ており、これなら上手く行けば夏デビューの目も…と思っていた矢先、左前脚に種子骨炎を発症してしまい休養入り、早期デビューは赤信号に。
 
全治は3か月とのことで、まずはしっかりと症状を治し、気持ちを切り替えて頑張ってくれればと思います。
 
 
 
フッフール(ベイビーローズ'15) (父スマートファルコン×母ベイビーローズ)
 
募集総額 0万円(無料提供馬) 新馬(育成馬)
 
例に違わず現役出資馬の下で、こちらはベイビーティンクの半妹。
 
こちらは預託調教師(小崎先生)から「顔が面白い」と言われるほど特徴的な顔(白面?)がチャームポイントで、馬名選挙でも白面にちなんだ候補馬名が多々見受けられました。
 
いかにも砂馬という血統背景を持ちながら馬格が無い(先月時点で430㎏強)のが最大の心配事でしたが、最近になって徐々に増えてきてはいるよう。
 
それでもまだまだ成長待ちという感じですが、いざ乗り出せば仕上がり早のタイプだと思いますので、自慢の(?)白面が生で見られる時を楽しみに待ちたいと思います。
 
 
ということで、17年6月現在の陣容はこんな感じになっています。
 
前回(昨年10月)比ではクレッシェンドラヴが勝ち上がり、ゼロカラノキセキが500万条件で好走を繰り返し、ディメンシオンがデビューして素質の高さをアピールするなど、出資各馬の状況はかなり良くなっている印象。
 
また、2歳世代の出資候補としてレイナグラシア(ヘニーヒューズ×レフィナーダ)・エンジェルリード(ワークフォース×ステラリード)・ディアローグ(ハーツクライ×ミスペンバリー)といった様子見・検討馬もおり、2歳シーズンの本格始動と共にリストの名前はもう少し増えるのではないかなと思います。
 
 
一口を始めてから6月でちょうど3年目、出資も4世代目に入ろうとしていますが、まだまだ熱が冷める気配はありません。
 
日々の近況チェックはもちろん、今後も西へ東へと出資馬を追いかけていきますので、これからも応援のほど宜しくお願いします。