hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬近況(5/18) ベイビーティンク、課題残すも試験合格

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ベイビーティンク 
 
17.05.18
 
美浦トレセン在厩。昨日、障害試験に合格しています。
 
「あまり向正面の景色を見慣れていないため、横っ飛びをするなどの余計なアクションが見られました。それにまだ緊張して飛越しているようですし、速めをやっていないこともあってラストは脚が上がってしまい、障害に接触…。ただ、課題を残す状況とは言え、合格は合格ですからね。何とかひとつのヤマを越えることができました」(草野騎手)
 
「踏み切りの際の歩幅が詰まったり、まだ重めの体ゆえ、最後は疲れて脚が上がったりしましたが、とりあえずは試験に合格。これで今度は追い切りに専念できますので、少しずつデビューが見えてくることでしょう。ただ、第3回東京開催は番組が2鞍しかないため、鞍上の確保が難しく、メンバーも濃くなりそうですからね。一度に負荷をかけすぎるとストレスに耐えきれない馬ですし、その次の福島開催(7/1~)になれば毎週番組がありますので、オーバーワークにならないよう、そこを目標に進めていきたいと考えます。かく汗がまだサラッとしておらず、いわゆる脂汗の状態。体が重たい証拠ですから、ここは慎重にいった方が良いでしょう」(伊藤正調教師)
 
「平地とは違って、障害を飛ばすと右前にそれなりの反動がくるようですが、水冷やアイシング粘土で対処してあげれば、2~3日で回復。今後もしっかりとケアしながら、進めていきたいと思います」(伊藤助手)
 
 
 
 
障害デビューに向けて美浦で調整中のベイビーティンクですが、昨日障害試験を受験し、見事に合格したとのこと。
 
その試験の中では、物見癖を出す、歩幅がブレる、障害に接触、ラストで脚が無くなるetcetc…とまだまだ多くの課題を感じさせたようではありますが、ひとまず合格は合格。
 
障害試験合格は以前からある種の悲願のようにもなっていましたから、草野Jのコメントにもある通り「一つのヤマを越えられた」のは事実でしょう。
 
 
入厩時からの目標を達成して一段落という所ですが、今回新たに目標とされた7月からの福島開催までの間に、上記の課題の克服や悪癖の矯正を行う必要がありますからね。
 
加えて、「重たい」馬体の引き締めやレースに向けての追い切り、更には脚元のケアとまだまだ伊藤厩舎の方々の手腕に頼る所が大。
 
念願の障害デビュー戦まで後一歩の所までは来られましたから、何とかこのまま良い方向へと導いていただければ、と思います。