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hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬出走結果(3/11) やっぱり走る!ディメンシオン、上々の初戦!

 
 
先週の土曜阪神5R・3月11日(土)阪神5R 3歳未勝利(芝1800m)に出走したディメンシオンは2着でした。
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン
 
17.03.11
 
差のないスタートから、掛かり気味に2番手。最後は1番人気に交わされたものの、上がり勝負でも引けを取ることはなく、結果2着での入線となっています。
 
「できれば勝ち馬を見るような位置で競馬をしたかったのですが、スタートが良すぎたうえに全然流れてくれなかったため、馬が行きたがる素振りを見せました。ただ、ここで行かせてしまうと逃げ馬や短距離馬になってしまう可能性もありますので、無理してでも抑えて。コーナーで張ろうとしたり、勝負所でキュッと手前を替えようとしたりと、まだまだ幼い印象ですけど、瞬発力勝負で2着してくれたように、力のあるところは見せられたのではないでしょうか。今日のスタートであれば、マイルでも全然問題なさそうです」(福永騎手)
 
◆スタート後に引っ掛かってしまったことですし、勝ち馬の目標にもなってしまう形。今日のところは相手が一枚上でしたが、経験馬相手のデビュー戦であることを考えれば、荒削りな中にも素材の良さを十分に感じさせてくれるレースとなりました。厩舎陣営によれば、「まだまだ幼いね。馬群の中で競馬することを覚えさせないと」とのこと。なお、このあとは「中2週ぐらいでの続戦をイメージしつつ」(調教師)、レース後の様子を窺っていく予定になっています。(HTC)
 

 

ゲートを五分に切ると行き脚が付き、やや掛かり気味に先団へ。
 
行きたがる馬を福永Jが何とか抑え、内からハナを主張してきたシャドウブリランテを行かせて道中は二番手の外目を追走。
 
そのまま隊列が動くことはなく、内は逃げるシャドウブリランテ、外は断然人気のスイーズドリームスとそれぞれ併せるような格好で直線に。
 
直線を向くとこの3頭が抜け出し、内中外での叩き合いへ。
 
最後は外から伸びたスイーズドリームスが抜け出したものの、中でディメンシオンも良く伸びて内のシャドウブリランテを競り落とし、上位3頭は外中内の順に入線。
 
既走馬相手のデビュー戦、牡馬との混合戦、更にはスロー故の折り合い難と厳しい条件が重なった一戦ながら、見せ場十分の2着に健闘しました!
 
 
 
・・・という事で、我らがディメンシオンの未勝利デビュー戦は2着でした。
 
単勝1.6倍の大本命だった勝ち馬スイーズドリームスには一歩及ばなかったものの、戦歴や血統からも同馬は昇級即通用の器。
 
それだけの馬を相手に初めてのレースで、それも掛かる面を見せながらも食い下がり、他の馬は完全に抑え切っての2着好走。いやいや、これは強いですよ。
 
実際、3着のシャドウブリランテに騎乗していたM.デムーロJはレース後に「上位2頭が強かった」というコメントをしており、同業者(?)からの評価も高かったよう。
 
他方ではグリーンチャンネルの「先週の結果分析」にも取り上げられ、解説の長谷川仁志御大曰く『初出走ながら、完璧に逃げたシャドウブリランテを差した』ディメンシオンは「近いうちに勝てる」との事ですから、敗れたとはいえ素質の片鱗は見せた、上々の初戦だったのではないかなと。
 
相手があることなので「次走は確勝」と言い切ることは中々できませんが、周囲の評価や初戦の内容からも夏まで未勝利をウロウロしているような馬ではないと思いますので、未勝利勝ちはサクサクと決めてほしいところです。
 
 
その「次走」は「中2週ぐらいでの続戦をイメージ」との事で、順調であれば同条件かつ牝馬限定戦となる4/1(土)阪神3R 3歳未勝利(芝外回り1800m、牝馬限定戦)が有力でしょうか。
 
相手次第ではありますが、おそらく次回は圧倒的な人気を背負うことになるはず。
 
今度は他馬にマークされる側に回り、2走ボケや初戦の反動を気に掛け、それでも勝ちきれるようであれば・・・いやいや、クレッシェンドラヴの未勝利勝ちといいディメンシオンの初戦といい、世代各馬のこれからが本当に楽しみになってきました。