hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

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出資馬出走結果(3/11) ゼロカラノキセキ、噛み合わず?の敗戦

 
 
先週の土曜中京6R・3月11日(土)中京6R 4歳以上500万下(D1400m)に出走したゼロカラノキセキは6着でした。
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ゼロカラノキセキ
 
17.03.11
 
ポンとスタートを切り、前半は先団の直後。3~4角で外めを回り、先頭に並びかけるように直線を迎えましたが、終いもうひとつ伸びきれず、結果6着での入線となっています。
 
「流れというか展開のハマりが悪くなり、結局は行かず抑えずの中途半端な競馬に。道中でダラダラと脚を使ってしまったうえに外を回らされる形にもなってしまい、終いの伸びがひと息でした。行くなら行く、抑えるならガッチリと抑える。どちらかの競馬に徹した方が良かったのかもしれません。今日は人気に応えられず、すみませんでした」(戸崎騎手)
 
◆馬の雰囲気は良さそうでしたし、一見手応えも残っていそうでしたので、直線でのパフォーマンスに期待がかかりましたが、いざ追い出されてから末脚を繰り出すことができず、まさかの後退。善戦はともかく、勝ち負けには展開の助けが必要になってくるということでしょうか。今回は惜しくも次走への優先権を得られませんでしたので、ここを叩いてすぐに続戦できないのがツラいところ。やむなく節をあけるのであれば、交流戦も選択肢に加わってきます。(HTC)
 
 
上々のスタートから押して出していき、道中は先団の外目から。
 
そのまま外々の追走を続け、3-4コーナーから徐々に進出を開始。
 
直線入り口では絶好の手応えのまま先頭に並びかけ、これは貰った!と思ったものの、そこからの伸びがもう一つ。
 
後ろから一気に差されるようなことはなかったものの、先頭集団には突き放されてしまい、坂の上りで5着馬にも僅かに差され、現級で初めて掲示板を外す6着に終わっています。
 
 
・・・ということで、我らがゼロカラノキセキの10戦目は6着と、残念な結果に終わってしまいました。
 
見た目にはリズムよく競馬をしているように思えたのですが、レース後に戸崎Jが「流れというか展開のハマりが悪くなり、結局は行かず抑えずの中途半端な競馬に」とコメントしているように、微妙に競馬の形が噛み合わなかったよう。
 
同時に「行くなら行く、抑えるならガッチリと抑える。どちらかの競馬に徹した方が良かったのかもしれません」とも話しており、戸崎Jとしては「もう少しメリハリのある競馬の方が良かった」という悔いが残っているようですね。
 
とはいえ、「1200で差しに回すと短い、1400で強気に行くと長い」というゼロカラノキセキ自身の微妙な距離適性の事もありますし、上記のように勝負所では大いに見せ場を作る競馬で勝ちに行っての6着ですから、レース内容自体に悔いはありません。
 
 
ただ、降級前のこの時期だけに、半馬身程度の差で優先権を落としたのは痛恨で、(除外対策として)「やむなく節をあけるのであれば、交流戦も選択肢に加わってきます」と、交流戦へ転戦する可能性が示唆されました。
 
未勝利に続いて今回も交流戦頼みになるのは勿体ないような気もしますが、「交流戦でもう一つ勝って500万に上がり、(おそらく)降級を待って500万での戦いを続けていく」というのは割と現実的な方策というか、生涯の獲得賞金を考えると「目の前にある小銭を確実に拾い続けて賞金を積んでいく」という作戦は有効ですからね。
 
ともあれ、尾関先生が(おそらく)中京に不在だったこともあり、次走や今後(一度短期放牧を挟むのか、など)については、木曜日の近況待ちになるのかなと。
 
交流戦への転戦プランが実現すれば「中央未勝利の1000万条件馬」という面白い状態になる可能性もありますが、まずはレース後の状況を見極め、その上で進むべき道を決めていただければ・・・と思います。