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hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬近況(3/9) クレッシェンドラヴ、予定通りお休みを

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
 
クレッシェンドラヴ
 
 
17.03.09
 
美浦トレセン在厩。おもに北の角馬場にてダクとハッキングを消化。今週末にもリフレッシュ放牧に出る予定となっています。
 
「目前のクラシックを捨てきれないところもあったのでしょう。色々な選択肢を残す意味でも、『すぐに放牧に出すのではなく、トレセンでケアを施しながら回復状況を見守ってきました』(調教師)が、まだ首の筋肉が完全には解れておらず、近いうちに一旦放牧に出ることになりました」(篠原助手)
 
「前走で真面目に走った分だけ、それなりの疲れがあるのでしょう。まだ首や左トモをはじめとして全体的に疲労感が抜けきっていない状況ですが、これといって治療の必要はなく、今はマイクロ照射を行っている程度。牧場で少し時間をかけてあげれば、和らいでくるものと思われます。あわせて精神面のリフレッシュも図ってあげたいところです」(斎藤厩務員)
 
 
 
 
前走後も在厩のまま調整されていたクレッシェンドラヴですが、やはり前走のダメージは小さくはなかったようで、「今週末にもリフレッシュ放牧に出る」とのこと。
 
前走直後に「この後は放牧へ」というコメントが出ていたものの、その後なかなか放牧のアナウンスが出てこなかったので、「もしや続戦か?」と思っていましたが、放牧の方向性は変わっていなかったようですね。
 
とはいえ、すぐに放牧に出されなかった理由が「目前のクラシックを捨てきれないところもあったのでしょう。色々な選択肢を残す意味でも、『すぐに放牧に出すのではなく、トレセンでケアを施しながら回復状況を見守ってきました』(調教師)」という事のようですから、「行けそうなら続戦」という方向で動いていたのも事実のよう。
 
昨年から期待の声が出ていた春の大舞台を「捨てる」、というのは苦渋の決断だったのだと思います。
 
 
・・・が、クラシックは目前の2つとは別にもう一つ、それも距離的にクレッシェンドラヴにおあつらえ向きのものが、秋の京都にありますからね。
 
この放牧も、決してクラシック可能性を捨てて休養に出るという訳ではなく、むしろ秋に向けての転進なのだと受け止めておきたいところ。
 
夏のうちに力をつけて勝ち星を重ねて、秋は初勝利を挙げた中山2200mから始動、勇躍菊の舞台へ…なんて事になってくれるよう、まずはしっかりと心身を休めてくれれば、と思います。